人道犯罪者、盗賊たちの集まりと嘘っぱちの大統領選!


イスラム政権よこの大衆に対してクーデタなんか出来るのか。
(イランの革命のプロセが急ピッチで進んでいます!テヘランから多くの大として大デモが毎日のように起きています。この立ち上がりが収まる事はありません。イラン労働者共産党のサイト、KANAL jadid(ニューチャンネルをご覧下さい。生放送を休まずに行なっています。革命万歳!これは保守強硬派と改革派の争いではありません。以下これまでまとめた情報です。後に労働者共産党(WORKER COMMUNIST PARTY OF IRAN-WPI)の声明を載せます。デモと全スト万歳!革命万歳!イスラム政権去るべきです!後に新しい情報を載せます)。
●こんなペテン師らの不正だらけの選挙を信じる何て社会的意義の侮辱そのものであります。
アムネスティインターナショナル本部から出されている異例な声明では、イスラム政権の選挙が自由ではなく、誠実ではない事を指摘して批判しています。
言論の自由が認められていない政権のもとで自由で誠実な選挙の可能性が考えられません!
●選挙の結果を決めるのは大衆の投票ではなくワリーへ.ファギーフの奇跡の手であります!
●大衆に対するクーデタさえイスラム政権に役立ちません。すでに大反乱と革命の流れが流れ出していて、誰にもそれを止められません!
イスラム政権を正当化しようとしてつくられたメディアのでたらめな「強硬保守派、改革派」話は8年前に既に証明期限が切れています!
●大統領選に向けてのWPIからの呼びかけは、「でたらめな投票日には投票するためではなく、町に出てイスラム政権に抵抗するために出よう」、と言う事でした。

 投票日前のザンジャン学生:「ムサビが1989年に起きた政治犯大量処刑事件に賛成した事で大衆の裁判で有罪です!」

野蛮なイスラム政権よ、大衆のこんな怒りを抑えられるのか?
 以下、大統領選以降のテヘランの様子です。既に準備されていた機動隊が大量に町中に放り出されていますが、怒りいっぱいの大衆がイスラム政権と決着をつける覚悟です!テヘランに続きマシュハド、シーラーズ、タブリーズ、ゴルガーンなどの大都市が同じ状況にあります。
http://www.youtube.com/watch?v=5w6rWdrPTbE
http://www.youtube.com/watch?v=jkd8QN_1vIk&feature
また国内をはじめて日本や他の国の通信の通信です。
共同
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/iran/
読売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090607-00000683-yom-int
産経
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000057-san-int
毎日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090607-00000683-yom-int
もちろんどこよりも大衆からの大量な連絡を受けて、「革命のテレビ」、と言われているWPIのKANAL JADID(ニューチャンネル)を欠かせてはいけません!今、毎日のように10数時間の生放送を行いながら革命の指導を実行しています。
http://www.newchannel.tv/
 投票日に国内通信の記者に撮られたラフサンジャニの連れ合いにこんな質問を投げられました、
ー投票の隠蔽の可能性があると思いますでしょうか。
ー「もちろんある」、と答えが帰った!?
ーそんな問題があった場合は人々にどうしたら良いとおもいますでか。
ー「人々が町に出て自分たちの権利を勝ち取れば良い」、と!!??
 記者とラフサンジャニの連れ合いのやり取てびっくりマークをつけた理由はなにか。後にその説明をします。
 また、とある国外通信がホメイニの孫娘(現在ハタミ全大統領の弟の嫁)に取材したところ記者から女性の置かれている現状について尋ねると、ホメイニの孫娘が今のイラン女性の厳しい状況を訴えました。家の中で取材に応じていた彼女は身をチャドルに包んでいましたが、カメラが彼女の指に入っていた高級な指輪、足の最新モデルの履を撮っていました。家の中のデザインもまた高級に!?これらに使われているお金の全ては大衆から盗まれたお金である事は間違いありません。また、イラン女性を暗黒に陥れているのはホメイニ張本人とハメネイ自身及び両者の家族であり、彼らには女性の権利とか苦しみについて訴えたり代表する事は出来ません(もちろん語った内容もまた問題だらけですが)。
 一時的だったがメディアでも伝えられたようにハタミ前大統領が出馬をこう発表しました。しかし何故か直ぐにもその出馬を断念しました。ハタミ師の出馬断念の理由はアハマディネジャードのこの脅しでした。「出馬した場合は8年間の大統領就任時代にした事(大衆が知らない)を全て明かす」、と。しかしハタミの出馬断念がありながら明かされた事実は、1999年の学生の立ち上がりの弾圧にハタミ自身も賛成していた事でした。
 大統領任期満了直前にテヘラン大学を訪れたハタミを学生がブーイングで追い出しました。
ー町中で国外通信の取材を受けていたある若い女性はこのように語っていました。「私は1997年の大統領選で全力を挙げてハタミを支持して来た多くの若者の一人でした。しかし、2年後には夫と弟と共に3人で逮捕されてしまいました。私が数ヵ月後に釈放されましたが、夫、弟と4年間刑務所に閉じ込められた。彼らの救う為には2家族で全ての財産を掛けました。だが、ハタミが大統領でありながら我々を助ける為に何もしなかった。私をはじめて学生と若者の多くは二度と同じ苦しみを味わいたくな、失敗を繰り返したくないのです。今や誰でも改革派も保守派も同じイスラム政権の一体制である事です。
ーまた、KANALJADIDに連絡したある女性がこんな事を語っていました。緑色に身を包んだり、旗を回して、ムサビ、ムサビを叫んでいるのはムサビを信じている訳ではない。暮らしが苦しい状況に置かれている大衆の誰でもムサビの経歴を知っています。が、と言って我々が叫んでいる{ムサビ」の声の背景には全く違い意味があります。それは先ず弾圧を逃れながら町に出てイスラム政権そのものの阻止を準備する事、大衆同士がお互いを見つけて連帯する事です。我々はイスラム政権の30年間の政策とその選挙も見て来ているし、誰もそれを信じたり、期待したりをしていません。過去に戸惑いを持っていた少数派の人々でさえ今はイスラム政権そのものの打倒を望んでいます。
 異例にも行なわれた立候補者のテレビ討論(わずかでもまともな状況でしたら全員がテレビ局出たところで逮捕されるべきだった)。そこから状況は大きく変化し、大衆の行動はよりラディカルになって行きました。その変化の謎は、連中が数百万人が観ているところで互いを呼び捨てたり、嘘つき、泥棒と読んで暴露したからです。しかし、どちらかの立候補者もこれらの経済的な不正、政治な悪性政策や人道犯罪の容疑に対してちゃんと否定出来る説明をしなかったのです。特にアハマディネジャードとムサビのTV討論の影響が大きく、大衆の怒りを勃発させました。国内通信さえ既にアハマディネジャード内閣の大量不正を取り挙げていましたが、ここでも同じ事についてムサビから質問が投げられました。いらいらしていたアハマディネジャードがどんな回答をしたか。「過去の26年間の大統領内閣の全てが多くの不正を行い、個人の家族と親戚、周辺の知人らの間に大衆の富を懐にいれていました。唯一誠実な内閣はこの4年間に居る私の内閣です」、と。この恥知らず目の大嘘つき!
 言って置きますが、07年に国の財政から無断で引き出されているお金は200件で、08年には1400件が報告されています(国会へ)。しかし、08年の方が金額的には前年を超えています。アハマディネジャード独自のテヘラン市長就任時期の不正や、北州のアルデビル市の役人だった時に石油会社からせびったお金の問題はまた別です。アハマディネジャードの内閣には既に息子、兄弟、他の親戚、昔の仲間がちょろちょろしています。彼らの多くについて数々の不正(過去と現在)が浮かび上がっています。
 ここアハマディなジャードが示した26年間と言うは非常に大きな問題です。つまり、ホメイニをはじめて、8年間と国会議長と8年間の大統領を努めていたラフサンジャニ(現職、国家利益をようにする評議会の議長)、また現職は最高指導者でラフサンジャニ以前には大統領を務めていたハメネイそして、元首相のムサビ(7年間)、戦死者の協会委員長であったかルビやレザーィ元情報機関長などの多くの大物がアハマディネジャードの攻撃を受けて、不正容疑者になっています。こんな堂々めいめいな告白がとんでもない苦しみに耐えている大衆にとって驚きの事でした。つまりこのような噂が市民の間に流れていたたびにイスラム政権が、これは外国(特にアメリカとイスラエル)の仕組んだ作戦だの、国外勢力が悪質な担いで流したわる噂だ、と言って事実関係を否定して居ました。しかし今回は、そして公の場でそれらの噂を口にしていたのはトップに座っっている連中自身でした。こんなペテン師らの話を聞いて怒ったり、町全体を埋め尽くしてイスラム体制の打倒を望む大衆の気持ちは当然ではないでしょうか。
ー暴露された驚きの事実はこれで終わった訳ではない。ムサビが中央銀行から出されているデーターをもとにアハマディネジャードに説明をもとめました。
ー05年に12.1%だった経済インフレ率は26%に膨らんだ理由は何か、
ー05年に10.9%だった失業率は12.5%に増加した理由は何か、
(私と多くの人々から両者に対しての質問を含めたい。農業の悪化によって首都に移り寄せている大量の農民の問題、60%に上る非正規雇用問題、より増加しているに労働者の長期賃金未払い問題、80%を示す15〜25歳(しかもますます下年に下がりつづある)の女性売春の問題、大量に流れながら(しまもはっきりと情報機関の手が入っている)安く売れる様々な種類の麻薬と、300万人を超える麻薬中毒の若者の問題、若い男女の自殺の問題、生活費のために腎臓を売る労働者の問題などは何か。)
外交政策の失敗と孤立化の問題、特にホロコースト否定の問題はなにか、
ー土地の値段の急激な値上げの理由、
ー行方不明になっている石油の一千億ドルの売り上げはどこか、
ー石油売り上げから歴史的な利益を得ながら石油及び他の企業プロジェクトとか住宅や道路建築が何一つもない理由は何か(中東の最も大きなプロジェクトと言われたアサルーエ新築石油会社が去年のはじめごろから中断し多くの労働者が職を失った)、
ー数々と引き出されている財政からのお金がどこか、
ー農業に続き企業の倒産を経済政策の理由は何か、(しかも05年には麦生産で自足したと言いながら祭り騒ぎをしたのに今年にはすでに800万トンが輸入せざれ得なくなっている)
ー大統領就任後にずっと、19名の経済大不正者とか、石油マフィアのリストを持っていると言いながら未だ公表しない理由は何か、
ハマスレバノンヒズボラを含めて19カ国に送られている助金はいくらで、どんな目標のために行なわれて、どのルートを通して届けられているのでしょうか。わが国の銀行が制裁に会っている現在では個人を通してお金を届ける事しか他に方法がないのです。相手は本当に全学を目的地に持っているかどうかについてどんあ手段で確認を取れたのか。もちろん貴方の息子もまたその一人ですね。
など
アハマディネジャードのデーターすり替え
ー先ずは不正が以前からあったのに私だけをせめるのは何なのか(逆質問で相手の問いを逃れるのはアハマディネジャード得意の技です)。貴方の選挙戦にも多額金を寄せているラフサンジャ二師とその家族はその一つです。息子がどこかの国で様々なビジネスをに投資してぼろ儲けしている資金はどこから入って来ているのか(注意:ラフサンジャニの長男がアハマディネジャード担いですが、元国営テレビの局長ですが、石油取り引き相手国と秘密の契約を結んだり、個人的に多額の取り分得ていました。以前に、発覚したこの問題は国外通信でも大きく取り上げられて問題になった事があります)。他の子供たちの方も色々あるが大体同じくぼろ儲けしている。あるいはラフサンジャニ師自身がカナダで投資したり、海外のどこかで大土地を買ったりなど。あるいはカルビ師の持っている財産はどうやって手に入ったのか。大不正で逮捕されて有罪になっている誰かさんはカルビ師との関係を告白している。その繋がりは丁度革命直後の時期にさかのぼりますが、何千万ドルの話だそうです。結局そのお金の行方が未だ不明のままです(注意:TV討論にてこの問題についてのカルビ師の説明もまた興味深い話です。本人の言うに当時、お金の使い方と自分の分について指示を直接ホメイニから受けていたと言う。どうやらホメイニを墓から引き起こすしかないそうですよ!)。あるいは「戦死者協会」をずっと手に握りながら行なわれていた多くの不正もまた大衆の間で盛んです。どうやらカルビ師がその機関の建物の7階には独自の刑務所も作っていたそうですね。少なくとも私の事務所が入っている建物には刑務所なんかないですよ。何故わが国民に事実を話してくれないのですか。政府位置の奪い合い、金の事ばかり考えるのは言い事ではないですよ。これらの問題はムサビ氏自身の首相時代で起きた問題ではないですか...。
ー経済インフレについて出しているデーターは間違っていて、15%が正しいのです。中央銀行と政府の基準が違っています。(後に中央銀行からコメントがあってアハマディネジャードのデーターすり替えを厳しく批判しました。だが!?)
ー失業率もまた以前10.9%だったのに今や10.1%です。つまり下がっています。こんな不況であるにも係わらず、言いィ成績だと皆認めるべきです。外国敵を喜ばせるような話をするのはイスラム革命の目標に反するし神にも許されません。私の内閣が出している経済政策が国際的にも高い評価を得ています。
ー石油売り上げについて国家にも報告を出しているように、お金が行方不明になっているのではない。あるべきところにちゃんとある。前回国会に提出した資料に間違いがたって、それらのやり直しが終わった次第で国会と国民の皆さんにはし公表してこんな悪い噂を流している傾向の作戦を今回も敗北させる。 
イスラム国の誇りである農民についても心配ご無用です。政府の資料を見れば解りますが、2万以上と私が地方に言って来ています。政府援助や住宅提供を受けている貧しい農民の皆さんは私の内閣に非常に満足で感謝しています。もちろん私は神、隠れイマームイスラム政権と人々のために働いているためだけです。
ー企業の生産率とか新プロジェクトについては、我々のデーターでは生産率があっ上がっていて、新プロジェクトも次々と進んでいる最中です。(注意:国内建築会社と結ばれている700億ドルの契約が4年経ってもたった20%しか進んでいないといわれています)
ー例のリストについてですが、もちろん持っていて必ず公開にするつもり、それなりの対応をするつもりです。しかし、今まで遅れた理由はどこに手をつけても大騒ぎになったから調べが一時的にとまったのです。ムサビ氏もこのこの程度の問題をその背景にある長い繋がりを知っているはずです(!?)。
など
 これ以上連中のこんなやり取りを載せるつもりはありません。他の立候補者の討論もまた同じようなやり取りを内容にしてお互いの悪口と暴露に過ぎないのです。かれらの間で出された情報が民主にとって初耳だったし、非常に良い印象を与えました。もちろん立候補者自身にとってではなくてです。こんなやりとりは序の口に過ぎないが、30年にかけると悲劇の深刻さと大衆の抱えている問題、苦しみ、悲しみの実態を創造出来ると思います。
 では立候補者4人の経歴に付いてもより詳細な情報が以下のようです。
先ずはム元首相のムサビについてです。
革命後にはじまった大弾圧、文化革命と言って大学が3年間と休学に入って、学生から教授までは荒いざらにされ退学、逮捕、拷問、処刑されたのは彼の首相時代の話でした。町や学校、職場には半袖で行く事さえ許されなった。また、ヒズボラがバイクを乗りながらスカーフやチャドルを被らなかったや(革命以前の雰囲気で待ちに出ていた女性)ちょっとでもスカーフが頭の後ろにずれている、服装の色などが目立つ、化粧をしていた女性をターゲットにして攻撃して殴る蹴る暴行を加えたり、科学液体を顔とか頭にまいったり、ブースを使ってスカーフをおでこに止めたり(ラインを決める意味で)、ナイフ、木刀、チェーンを使ったり、逮捕してリなどが頻繁に行なわれていました。もちろんイランイラク戦争の継続を望んでいたヒットラー同様のホメイニに大賛成していました。ホメイニがその戦争を「神の奇跡」と呼んでいました。戦争継続のお陰で革命を弾圧出来ると考えていたからです。一時的でもこれらを話を過去のものと考えましょう。2さて0年経った今はムサビが本当に変わっているのでしょうか。彼は今回の選挙戦事務局長に読んでいたのは大の名やよしであるハミード.ジャラーィプールでした。この人物と言うと、卑劣さで有名だったエブラヒーム.ハルハーリ師(革命裁判官として)と共にクルド州の弾圧に掛かった人物です(革命情報機関局長として)。
 1989年、戦争終結と同時にホメイニの命令で政治犯の大量死刑が執行されます。数千人の未成年とか年寄りまでの男女が殺される事に対してホメイニの後継者(モンタゼリ師)が声を挙げて批判しました(殺す分を減らせって)。これは後に大争いを起こしモンタゼリが下ろされましたましたが(殺されるところだった)、ムサビとハマネイ(当時大統領)がホメイニの非道と政治犯の処刑を支持しました。
 TV討論の内容とムサビの経歴は他の立候補者とかイスラム政権の連中全員に関して(序の口です)共通していますので省略します。
 ではラフサンジャニの連れ合いの発言についてのせつめいです。ご覧の通りアハマディネジャードがテレビ討論の中で選挙に関係のないラフサンジャニとか他の人の名前を出して暴露しています。その後に慌て出したラフサンジャニがハメネイ(国際指名手配中)宛に手紙を出して、「アハマディネジャードの言う過去の26年間の不正がハメネイ自身までを指している」、と言い批判しました。が、ラフサンジャ二(国際氏名手配中)が名誉毀損を訴えているのにハタミからまともな回答を受ける事はなかったのです。つまり、このように大変化と大衆の怒りが広がの影響で支配権内の争いがより激化しています。この流れは互いの摩擦に発展する可能性は高いのです。操り人形のアハマデネジャードを頼りしているハメネイの選挙後の攻撃と報復と支配権がラフサンジャニとその家族及び他の人襲っています。つまり、ハメネイが大衆を騙して自分の支配権を正当化させるために犠牲者を必要としています。こんな激しい争いで支配権からの支持を失っているムサビ、ラフサンジャニ、カルビなどが自分たちの命と利益を守るため大衆に助けを求めて、公正と非公正な形で町に出る事を呼び掛けています。
 数日前のTV討論でカルビ師がアハマディネジャードに向けてこんな事を言っています。05年の大統領選投票日にはたった2時間と寝てしまった事がありました。そしたら、目を覚めたとたんにアハマディネジャードの投票枚数が一千万票も増えたに気付きました。...これは事実ですが、その不正の支持を出している人物と言うのは他でもなくワリーへ.ファギーフ(ビッグボーズ)のハメネイで、その実行者も投票所を完全に包囲していたヒズボラ連中でした。もちろん不正は05年の選挙だけでなく30年間で行なわれている殆どの選挙に関しても同じです。そもそも立候補が認められるにはワリーへ.ファギーフ、護憲評議会、情報機関などのフィルターを通らなければなりません。大衆がこれらのフィルターを通った人物しか選ぶ事が出来ません。しかしそれでも当選者を決めるのは大衆の投票ではありません。結局最終的に選挙箱から名前が出る人物がワリ−へ.ファギーフが判断した人物です。もちろんその人物は既に投票日の前に決まっています。つまりイスラム政権の選挙は演技に過ぎないのです。
 今回の大統領選とイスラム政権についてKANAL JADIDに語った女性(上記)の話がイラン大衆の本音、代表的な意見と望みそのものであります。女性の社会的権利と訴えを代表しているのはムサビの連れ合い(ザハラー.ラハナワルド、過去の反動な女性雑誌(ゼイナブ)の編集長)ホメイニの孫娘などではなくこの女性です。この政権が女性をヒジャブに閉じ込めた事と、言論自由を抹殺したお陰で支配権に付きました。こんな政権にとって多少の改革が救いになり事はあり得ないのです。腐った社会システム(文化、思想、政治)、古い経済システム(古い資本主義)を維持し続けようとする事はこの政権の根本的な問題です。そのお陰でどこの資本家よりも利益を得ているイスラム政権がこれらの問題を切り捨てるつもりはありません。モダンで、自由、平等な社会と大変化を望んでいるのは70%以上の人口を示す若者、女性、学生、労働者です。この大衆が目標達成と解放を目指して必ずイスラム政権を倒します。倒す以外の方法がありません!
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(以下の文を以前に書いてありますが、民族主義を選挙勝利のカギの一つとして出されている新聞記事に付いての解説なので載せて置きます。この数日の間で進んでいる状況の急激な変化が既に事実関係を証明しています!アメリカとイスラエルとの関係と核開発の問題についても触れています。)
共同
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/iran/
読売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090607-00000683-yom-int
産経
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000057-san-int
毎日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090607-00000683-yom-int
 
 では先ずは読売の記事です。この記事について言えるのは殆ど選挙と無関係な話をしているだけです。読売新聞によるとなんだか大発見をしているそうですが。しかしこれは民族と部族主義的な記事内容に過ぎないし、実際には立候補者(ペルシア人のアハマディネジャード、トルク人のムサビ、ロル人のカルビ、...)のど誰もそんな意識を持っていないや、選挙宣伝の中心にはしていません。と言って個人的にはイスラム政権の民族差別を否定している訳ではありません。しかし根本的な話として大衆とイスラム政権の間に生じている対立の原因はこんな問題でない事をはっきりしたいだけです。クルド州の問題に関してですが、確かに1979年の労働者革命から今に至ってイスラム政権がこの州の弾圧を続けている事実があります。しかしその原因は中央政権(ペルシア人??)がクルド民族を嫌って行なっているからではありません。この記事の内容は自治権とか独立を主張していた勢力の意見に似ています。しかしこの勢力はクルド州に存在する様々な勢力の一つに過ぎないのです。この地域に社会主義勢力も居るし、大きな影響力を持っていました。今のWPIは当時の勢力の一つであって(革命的共産党として)、イスラム政権と闘っていました。他の社会主義組織もまた居ました。さらに言うと今のイランではクルド州の社会主義運動は他の地域より強いと言われています。当時のクルド州の情勢とか様々な組織についてここで述べるつもりはありません。このような事情があってイスラム政権がいつでもクルド州に対して強い警戒心をもっています。もちろんイスラム政権の大弾圧はクルド州だけに止まった訳ではありません。でも最後まで完全な支配がいつ現されなかった中期としてクルド州だけが残ったと言うべきです。ではこの説明をもとに読売新聞記者とインタビューの相手に問いたいのです。もしもこの事実を認めないのならいったい「中央政権の民族は何か」を教えて下さい。中央政権のトップに立つのはトルク人のセイエドアリ.ハメネイ(ワリーへファギーフ、ビッグボーズ)です。また読売自身も挙げているように、元首相のムサビもまたトルク人で、元議員長のカルビ師、など...。もしかしてペルシア人、トルク人、ロル人など皆クルド人を嫌ったり差別していると言うのでしょうか。そであればそれは全く事実無効であります。
 最後に、反動な民族主義勢力の主張の写しに過ぎないこの記事について確認させたいのは、そんな勢力はクルド州に住む(必ずしもクルド人って訳ではない)労働者、若者、女性、学生の代表ではない事です。読売新聞記事の内容は現にブルジュワジー的なメディアで流行になっている一つの傾向ですが、その傾向は重要な問題を避けようとして必死であります。その重要な問題は資本主義の階級的な体質の隠蔽です。この階級的体質を持ってイスラム政権を検討する場合はこの政権の実態と、大衆(民族に関係なく)の抵抗の原理がくっきりと見えます。搾取、貧困、失業とインフレ経済に苦しんでいる大衆の抵抗の根本はイスラム政権が持つ宗教的な思想と政治姿勢、古い資本主義経済の体質に対してであります。誰が何を言ようとこの政権は古く過ぎて、野蛮と非人道的で、変革し得ない体質を持っているこの政権を倒すべきだと強く断言します。わずかでもまともな知識を持っている人間は誰でも必ずこの意見に賛成します。
 次は毎日新聞産経新聞の記事ですが。これらの記事を読む限り、どうも今起きている対立はアハマディネジャード派と改革派の間だけの問題と思えます。さて本当にそうなのでしょうか。確かに最近のテレビ討論で保守派と改革派は互いを嘘つきと呼び合ったり、暴露しています。その原因は両側の間に生じている対立の激しさを表しています。でも前例がなく彼ら公な場でそこまで互いを呼び捨てたり嘘つきと呼ぶや暴露する原因はいったい何なのだろうか。連中は昨日まで大の仲良しだったはず、イスラム政権を作り出す為には互い手を組んで多くの人々を殺したり弾圧して来たはずです。しかしそんな姿勢が段々と維持出来なくなり政権内に大きな亀裂を作っています。この亀裂を作った原因は1990年代半ばから勢いを増して来た国内外の抵抗と批判です。その流れの結果として1997年の大統領選と改革派の登場に結びつきましたが、大衆の意思と違って当時から改革派、保守派話の担いは単なるガス抜きの作戦でした。1999年の学生の立ち上がりの弾圧と犠牲になった5名の学生、多くの逮捕事件がこの事実を明らかにさせました。今になって明らかにされていますが、学生の凄まじい弾圧実行には改革派のハタミ大統領自身も賛成していたと言われています。...そして時間が経つにつれて投票した二千万人の学生と改革派の間にますます距離が広がって行きました。別に8年間と続いた旗実前大統領の時期に特に法律的な事何も変わった訳ではありません。そのころも学生の弾圧、政治犯の逮捕が続いた。死刑や石打刑が執行されたり、新聞や雑誌の検閲、出版禁止命令が出されました。以前からあった連続暗殺事件が続いたり、不透明なままに残されました。民営化の政策が強化され続けて、大衆の暮らしが脅かされたり、多くの若者が国外脱出を目指し続けました。このようでろくなもの何もなかったです。こんな改革派に対して学生を含めて改革派内からも批判が段々と強まったのです。...そもそもハタミ内閣に集まった連中がどれもろくな例歴を持っておらず、大衆の弾圧に手を染めていたヤツも少なくはなかった。下記でムサビ氏やカルビ師が引っ張り出して来ている人物の例を示しているように今回も改革派の体質もまた前回と同様です(レザーイ氏の投票に可能性は低いのですが、アハマディネジャードを示したいます。レザーイ氏の勝利の可能性は唯一ビッグボーズの奇跡の手です)。
 省略して結論を言いますと、例えどんなに対立が激しくても保守派と改革派の集まり(政府責任を受けた事のある人)はイスラム政権一体そのものであり、全員が大衆の弾圧を行なったり、賛成して来ている者ばかりです。今更彼らの意思に変化が訪れたりする事は不可能です。もしも変わったり、反省していると言う者が居たら先ず自ら行なった非道を告白するや、大いなる被害者に謝罪して裁判を受けるべきです。さて現状教を維持しながらそんな事起きる得るのでしょうか。保守派野中にも改革派野中にも誰一人も大衆の弾圧に手を染めていない、国の財産を盗んでいないと言う人物が居たら是非顔を見てみたいです。
 保守派、改革派を追い込んでいるのは大衆(学生、若者、労働者、女性)の怒りの勃発であります。あまり好きではない分別ですが、保守派と改革派の最大の目的はこの大衆の怒りからイスラム政権を守る事、自分たちの利益を拡大させる事です。激しく揺れているイスラム政権は焦りを隠せません。今度の揺れから打倒がおとずれるのか、それともクーデタかどっちらかの可能性が出て来ています。
 一応ペルシア語通信の方も紹介しましょう。
ワシントンTV(ペルシア版)
http://televisionwashington.com/media1.aspx?lang=fa&id=1633
bbcTV
http://www.bbc.co.uk/persian/tv/2009/01/000000_ptv_live_s.shtml
ここで大統領選宣伝の様子、立候補者のテレビ討論、国内通信の重要なニュ−スが伝えられています(映像あり)。
改革派のサイト、ムサビ氏の動きの様子は以下です。ムサビ氏の宣伝事務所の代表はハミードレザ.ジャラーイプールと言う人物になっています。この人物と言いますと、革命後に情報機関の責任者として、悪名高いエブラヒーム.ハルハーリ師(革命裁判官)と共にクルド州の弾圧、空爆と大量処刑にかかった人物です。
http://www.hammihannews.com/video/4040
そしてカルビ師師が内閣の代表に選んだ人物に関する情報です。1990年代に情報機関の基地内に2名の石打刑が執行された映像ですが。ここで映しているボーズがカルビ師が自分の内閣に呼ぼうとするモ八マドアリ.ラハマー二師です。この2名の石打刑の判決を出しているのはこの人物であり、執行にあたっては代一員として石を投げています(6分次のところに)。注意点ですが、ここは軍の基地ですので一般人だれも居ません。ですので石を投げている連中は情報機関員、ヒズボラ連中のみです。映像は残酷なので病気の方、子供さんに見せるのを避けて下さい。
http://apostatesofislam.com/media/video/stoning_video_100kbps.wmv
halee noor
核開発の問題とアメリカ、イスラエルとの関係
 核開発の必要性を訴えてそのプロセの進化を自慢するアハマディネジャード。本当にイスラム政権に核エネルギーが必要でその使用もまた平和的なものなのか。産業の進化と生産の増加、社会のモダン化に反対のイスラム政権は得ようとする大量電力をどこに使おうと言うのでしょうか。産業の進化が社会の経済的社会的関係に変化をもたらします。さてそんな変化とモダニズムを腐った体質を持つイスラム体制が受け入れられるのでしょうか。宗教政権の本質とイラン及び全てのイスラム社会の現状を知っている人間はこの問いに対してノーと答えると思います。
 核開発に隠れているイラン政権の担いは国際社会から受けている人道的な批判から身を守る事です。この連中が自分たちの社会的、政治的なやり方に国内及び世界大衆を従わせようと考えているのです。この悪狙いに対して既に体制側と大衆の激しい争いが続いていて、誰もがその事実を否定出来ません。つまりイスラム政権の核開発の狙いは平和的使用ではなく国際社会を脅すためであります。そんな危険な狙いと起きている数々の非道問題を持って国際社会から体制側と闘っているイラン大衆へ支持を寄せる事は重要不可欠となります。
 こんな核開発問題に対して反対するオバマとか他ですが、一方ではイスラム勢力に妥協的な対応を見せています。つまり、核開発を中止して、テロを行なうやテロ組織への支持をやめるよう求めています。つまりこれらの問題さえなければ反動な宗教政権が認められると言うのです。イラン大衆の訴えと闘いを見るとオバマの方針がどんなに反動的なのか解ると思います。
 イスラエルに噛み付きホロコーストを否定するアハマディネジャード。核開発と同様この政策もまた国内の弾圧を進めるため海外問題に注目を逸らせる狙いがあります。彼と同様でハマスもまたパレスチナ大衆の事を考えているわけではない。
 最後に、イスラエル情報機関のムーサドからのコメントの紹介です。「近年、アハマディネジャード程イスラエルの利益に働いた人物は居ません。彼のコメント一つ一つがイスラエル政府へ支持と利益を拡大させました。
 ではそもそもイスラム政権もとで大統領はどんな位置にあるのか、立候補者がどのようにして選ばれるのか、そして選挙そのものには意味があるのでしょうか。これらについて以下で説明しようと思います。その後に今回の4名の立候補者の経歴を紹介します。
大統領の位置
 通常、大統領の位置と言うと政府の第一責任者、強力な権限を持つ者と言う思いがちですがイアスラム政権の場合はそれと違います。イスラム政権で第一責任者、権力者は最高指導者(ワリーへ.ファギーフ=ビッグボーズ)です。つまり今のセイエドアリ.ハメネイ師です。神に次となるこのビッグボーズが全ての権限を持っています。第二の責任者、権力者は護憲評議会(6名所属)です。ここで全ての選挙に出る立候補者の審査が行なわれます。ビッグボーズとこの評議会が許可しない限り立候補が出来ません。そして、国会で可決された法案もまたこの6名によって再審査を受けます。その後に法案がビッグボーズのところへ持ち込まれますが、彼らの評価なしで400名あまりの国会議員が賛成した法案が認められません。特にビッグボーズの意見が重要です。ワリーへ.ファギーフと言うのは無知な大衆の親分、説教者です。このワリーへ.ファギーフは神の使い、イマームで、完璧な仁術と言われています。もちろんこの人物に逆らう事は神に逆らった事を意味します。そんな時にどうなるのかお解かりだと思います。ま、地上の汚れ者として死刑です。
 第三位の権力機関は政権利益を承諾する評議会です。代四位は情報機関で、第五位は国会です。そして六位には大統領の権限があります。このようで大統領の権限がどんなに弱いものなのかお解かりになると思います。結局すべての権限は聖職者らに握られているので大衆の投票には一切の意味がありません。連中が自分たちに有利な人物以外を評価したり政権に近付けたりさせません。最後に、ワリーへ.ファギーフの選び方ですが、もちろん鞭と思われている大衆には彼を選ぶ権限がありません。通常、ワリ−へ.ファギーフが護憲協議会の中から選ばれるといわれていますがそれもまた大きな嘘に過ぎません。今のセイエドアリ.ハメネイ師の例はその証拠です。1989年にホメイニ師(ビッグヒットラー)が死んだころにハメにイ師が大統領であって例の評議会のメンバーではありませんでした。今はかなり中が悪くなっていますが、当時国会議長をだったラサンジャ二師とハメネイ師の勢力が隠蔽を通して(他の聖職者らに対して)は目ネイ師を最高指導者の座に座らせました。そして8年間と続くラフサンジャニ師自身も大統領の座を握ったのです。ともかく連中自身のやりたい放題の帝国って事です。こんな状況で、言論の自由と他の政党派の存在はない中でとても自由な選挙が行なわれるはずがありません。
立候補者4名の経歴
 現アハマディネジャード大嘘つきの経歴にについてこのブログで何度も取り上げていますが、もう一度短く説明しようと思います。
 恐ろしい組織である情報機関出身のアハマディネジャードはこれまで多くの政治犯を殺しています。彼の役割は政治犯の拷問、死刑執行後の生き止めを(ピストルを使って)事、市内での弾圧、国外テロへの関与はアハマディネジャードの輝く経歴です。そして今度のムサビ氏とのテレビ討論でも指摘されましたが多額金の着服です。少なくとも3億ドルが大統領就任前にテヘラン市長を務めていた時に、また、その前には北州のアルデビール市で役所に努めていた時に石油会社から掏り取ったお金です(金額は?)。国内通信のよるとアハマディネジャード内閣はこの30年間で最も不正が多い内閣だそうです。国の予算で発覚している不正の数は2年前の場合は2000件、去年は1400件です。去年のばあいは数字で減っているようにおもわれますが、金額的には前年を越えていると言われています。これらの問題に関して国会質問でアハマディネジャードが計算の間違いを示しています。子供騙しも良いところではないでしょうか誰でも思うはずですが。そして何と言っても石油売り上げ利益から消えている100億ドルです。この問題についてもやはりまともな説明がでていません。しかしアハマディネジャード的な言い訳ならちゃんとあります。「不正が過去にもあったのに何故俺だけの不正がこんなに大きく取り上げられのか」。あるいは、「金の行方について説明が足りなくても必ず良いところで使われている事を約束できます」。なるほど、さすがではないでしょうか。
こんな狂った人物の政治、経済に関する狂った言い訳は山々にあります。
 
http://www.aftabnews.ir/vdcdns0n.yt0zs6a22y.html
不正の可能性を訴えている内務省
http://www.aftabnews.ir/vdcefx8o.jh87pi9bbj.html
学生のスローガン
http://www.autnews.ws/archives/1388,03,00027115/print
「嘘つき、嘘つき、アハマディバイバイ」と叫ぶシャリーフ大学の学生の映像!
http://www.youtube.com/watch?v=W1GBecx0kr8&eurl=http%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fhome.php&feature=player_embedded
テヘランにてスウエデンTVによるとても興味深いインタビュー(改革派を訴えているもと改革派支持者の女性)
http://svtplay.se/v/1591379/entusiastisk_valkampanj_i_iran

死刑制度が無く、自由、平等と言うより良い世界は自分たちの力で即時にも実現可能です。反動イスラム政権、資本化、右翼、自公政権民主党保守主義さえの影響力、支配権を無くせばです!

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