日本難民制度の凄まじい実態を告発するイラン政治難民!

 以下の告発文はとあるイラン政治難民の訴えです。その前に私からの少々の説明を加えて置く必要があると思いますが。基本的にイラン労働者共産党(WPI)とモジャーへディネ.ハルグ(MKO)の思想と政治的方針が異なります。だが、この違いはMKOが野蛮なイスラム政権と反対する事実には何の変わりは無いとWPIが考えています。実際、伝えるべき現状として、イラクに4千人あまり居るMKOのメンバーに関してはイラン政権がイラク現政権に対して圧力を掛けけたり彼(彼女)らの引き渡しを要求をしています。しかし、この問題に対してWPI及び多くの反対勢力の方から批判の声が上がりました。それは、今までも多く起きているように、イランの非道・反動政権がMKO及び多くの反対勢力を処刑したり、今後もまた強制送還に遭った場合のMKOのメンバー全員に処刑台が待っている事は間違いないからです。こんな非道上の事件を我々WPI黙って見たり、おきてしまう事を許せません...。もちろんこの批判の拡大のお陰でイラク政権から「MKOメンバーの引渡し、強制排除はない」事の表明が出されました。こんな説明を参考に以下、ご本人の話を読んでみて下さい。そして、人種差別に過ぎない法無省、入管のやり方に対して批判の声を上げて下さい。
 イラン大衆の闘いの進み具合を根拠に、間違いなく独裁的なイスラム政権の打倒にはそんな長い時間は掛からないだろう!
文章転載は、牛久入管収容所問題を考える会のサイトより
http://www011.upp.so-net.ne.jp/ushikunokai/
MKOについてEU議会対応の情報(BBCサイト)
http://www.bbc.co.uk/persian/iran/2009/01/090124_ka_az_mojahedin_iraq.shtml
WPI の声明文
http://www.rowzane.com/0000_2008/e_m09/12-mojahed.htm
あらま〜!神、天皇の国(美しい国)が人種差別主義やん。大きい声で言っちゃダメよ。日本のヒズボラ(ネオファシズム)が。。。!? 
http://images.google.com/imgresimgurl=http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/f/free_jamal/20081026/20081026172621.jpg&imgrefurl=http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20081026&usg=__Om7j4Ks0NgR8aFoKaBR36ZyrntQ=&h=400&w=291&sz=87&hl=ja&start=72&um=1&tbnid=lsnOAA  (HRN)


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法務大臣  森 英介 様

 私、1964年生まれ、イラン国籍の******は
貴殿に謹んで申し上げます。

イランのイスラム坊主たちによるファシスト・宗教政権に追われる政治難民に対し、日本の入管その他政府管轄下の法当局がとっている侮辱的な対応は、陰謀の臭いがします。イラン国民の抵抗運動と自由主義運動を敵にまわし、間違いなく反人道的な坊主政権の望みにかなった入管のやり方がこれ以上エスカレートした場合、事故をまねきかねない結末が待ちうけていることを、私は貴殿に申し上げる必要があると考えました。

10年近い入管の私たちへの対応は、私たちの政治難民申請が日本政府、元法務大臣たち、及び入管局長にとって大変高くつくもの、日本政府と坊主たちの関係にひびを入れるものとみなされてきた事実を示しています。これほどの残酷な対応はどんな外国人犯罪者にもなされたことはありません!

 祖国に帰れないことを証明する個人的書類をあべこべにし、申請書で人を惑わす質問をし、わざと曲解し、私たちの状況と異なる陳腐な申請書を作成し、あるいは根拠薄弱な証拠とするために書類を盗み、反人道的政権のプロパガンダを借用するなど、私たちがあの政権に引き渡されても生命と安全が脅かされることは全くないという証拠を出すべく、常識では考えられない手を使うのです。

 手続きの間何年も収容し、書類を集めたり弁護士を雇うことを阻止し、第三国に難民申請する道を閉ざし、茶番劇の取調べをし、イランにいる私たちの家族を脅す目的で政権の諜報員たちが収容所に立ち入るのを許可することから、渡航証と航空券の用意、イランでの逮捕までを見れば明らかです。

 入管は麻薬犯罪者たち(その首謀者たちはイラン大使館職員と政権の諜報員でした)のの送還は急がないどころか、彼らが刑務所から出た後、何度も在留許可を更新しました。一方、まだケースの裁判中で、入管収容所で過ごしていたあるイラン人難民については、坊主たちの大使館に渡航証を出させて航空券を用意し、無理やり引きずって顔じゅう血だらけにさせながら空港まで連れて行き、イラン航空の機内で政権の諜報・治安員の手に引き渡しました。この人さらいの経過が記録されたビデオを見た法当局があるでしょうか?

 数人のイラン人難民が日本国民の惜しみない努力で保証金を納め、イランの政権に引き渡されることを免れ、数年ぶりに収容所を釈放されましたが、貴殿は彼らの心身状態をご存知でしょうか。私はそれを貴殿にお知らせすることが必要だと考えます。入管は彼らイラン人難民を4年以上長期間収容することで、彼らの生きる力を最後まで奪おうとし、心身に癒えることのないダメージを与えました。彼らは収容中、1週間ごとに、今週強制送還になるのではという動揺を常に受けていました。体の病気は皮膚病、心臓病、歯や頭髪が抜けること、視力を失うことなどで、心の病気は断続的な動揺、不眠、健忘症などです。これらの病気は長期間の動揺から来るものだと入管医師が診断しました。入管は収容時に収容者の歯の本数をチェックして報告書を作成しますが、仮放免時に作成したことがあるでしょうか。あるいは報告する歯が残っていないために作成しないのでしょうか。私たちは収容所から出た後、入管医師の勧めどおり医者に行きたくても、経済的に苦しく、そんな余裕はありません。強制送還を逃れるため第三国に難民申請しなければなりませんが、そのような手続き自体数百万円かかります。日本の難民申請の新制度では、まるで申請の結果があらかじめ出ているようです。退去強制命令があらかじめ出ているように。

 1980年代末期、坊主たちによるファシスト・反動政権はイラン国民の支配を軍・警察面で完全に掌握するため、イラク政権とのむこうみずな戦争を終結させねばなりませんでした。それと同時に3万人以上の政治犯(その90%が20歳未満の若い男女でした)を2週間の間に最も残忍な方法で虐殺し、まとめて埋めました。この事件は「人類虐殺」で有名です。この悲惨な国の坊主たちは若い女たちをレイプした後、焼き殺し、死体を埋めた場所を家族に教えなかったどころか、家族から処刑費用を取りました。このように、描写できないほど残酷で、言うことも恥ずかしく、涙がとまらない当時の状況下で、私たちが何らかの抵抗をすれば、政治犯たちと家族が復讐を受けていました。地下生活も逮捕と隣り合わせでしたが、各人が何とか国を逃げ出すことができました。そして世界をさすらうことになりました。

そして一部は大量のイラン人労働者にまぎれて日本に入国しました。私たちはいずれも20年近く、社会的権利がないまま様々な産業で働き、税金を払ってきました。事業主たちの話では、工場は賃金の高い自国民を使うだけで外国人なしには、生産・サービスのサイクルを維持できなかったそうです。

国連難民条約にもとづいて私たちが難民と認められるのは私たちの権利です。しかし日本政府がこれを認めたことはありません。私たちが今このようにあわれな状況にあるというのに、日本政府からは入管その他の法当局を介して「お疲れさま」の一言だけとは!

このような侮辱的な対応は、入管に日本国民と国際社会への説明を求めるべく、イランにある日本の外交・経済の拠点が狙われかねないところまできています。

入管は私たちを逃げ場のない袋のねずみであるかのように扱います。入管の対応は坊主政権の意向に沿ってイラン国民の抵抗運動・自由主義運動に敵対するものです。

日本のUNHCRという怪しげな事務所の立場が日本政府を説明するのに十分です。この事務所はいつも、強制送還の危機にさらされている難民の哀れな状況にたいする侮辱的な対応を、人道という言葉で覆い隠してきました。その責任もこの事務所よりさきに貴殿の政府にあります。そのため日本のNGOや世界の難民事情を知る人々の怒りをかっています。

収容所にいる難民たちはどこへもアクセスできず、強制送還の危機にさらされています。日本の難民認定制度により、強制退去命令は外務省とUNHCRに伝わり、もしくは伝えられねばならず、このような場合この事務所の役割は、国際社会に支援を呼びかけることなのに、この問題を覆い隠し、入管の強制送還に協力するため、自分たちのニュースサイトに日本にいる難民の嘆かわしい状況とは何の関係もないイベントや歴史的人物の賞賛などばかり掲載しています。

UNHCR駐日代表の滝澤氏(当時)はイベントを開き、日本政府の未熟な行為におべっかを言い、事務所の職員たちに「日本政府は全ての収容者に保証書を出して釈放した」と演説させます。そして日本国民に、保証書とは何か、何の役に立つのかと尋ねられても、彼らは何も答えられないのです。

牛久入管の高山所長(当時)は、私たちの家族をいじめるイランの諜報員が収容所に立ち入ることを断れないのは、イランとの大規模な貿易のためだと述べました。

法務大臣殿に申し上げたい。イランと日本の関係は日ごとにより不可欠になっていきます。将来、イランが民主国家になった時、日本政府は間違いなく非難されるでしょう。イランが反人間的で野蛮な坊主たちの足蹴に喘いでいた時代、日本はイランの最大貿易相手国として、中世さながらの坊主に対抗するイラン国民の抵抗運動・自由主義運動にたいし、どんな立場をとっていたのかと。高山氏と滝沢氏のような説明はイラン人にとって納得できるものとなるでしょうか?

日本政府が現在、国際社会に協力する立場を表明しているため、私は事故をまねきかねない入管の結末を申し上げましたが、国際社会に協力するという意味がイラクの泥沼にはまり込むことであれば、向こう見ずな坊主たちは、戦争を口実にイラン国民を抑圧するため、米軍を中東とペルシャ湾に引っ張り込んだのです。

法務大臣殿、こういう言葉があります。「目の見えない人から杖を盗む人たちには何もお願いすることはできない」。卑怯な人に優しさを求めるのは無理だということです。しかし、目の見えない人を騙してその杖を盗むことができる人たちは誰でしょうか。日本にいる外国人は言葉の問題から、目の見えない人と大して変わりありません。難民裁判の裁判官の不正で違法な後ろ盾を享受している元法務大臣たちの代理人たちは、目の見えない人を騙してその杖を盗む人たちに似ています。

難民申請書にこういう質問があります。「あなたはあなたの国に反逆する活動をしたことがありますか?」。私がNOと回答したことをうけ、インタビューの時に私が言ったことに反して彼らは、私が国に帰れないのは政治信念や政治活動によるものではないと結論付けました。政治信念を持つことには、まるで政権に対する反逆でなく、国に対する反逆活動が不可欠であるかのようです。インタビューの時、申請書のこの質問の仕方を私が正したにもかかわらずです。

私の裁判を担当した裁判長の裁きについて申し上げます。この方は誰が見ても正しいことをあべこべにし、目の見えない人をも騙して杖を盗んでいた人々を無罪放免にし、私の強制送還命令を承認しました。これは日本人の慣習、日本の入管法、国連難民条約に違反することです。この方は多くのことを欺き偽るうえ、ある日など、まだ前夜のアルコールが抜けていなかったようで、あるいはイランの坊主政権の野蛮な暴虐さを考え、この政権にたて突く意見を出したくなかったのか、私の弁護士を怒鳴りつけました。「アラビア語の書類を日本語に訳しなさい」と!

 法務大臣殿、私のモジャーヘディーネ・ハルゲ・イラン(イラン人民聖戦士機構)への所属にかんし、元法務大臣たちは弁護士らの述べたことに反して、米英外務省の言ったことに基づき、この組織を一つのテロ組織だとしました。しかしこの組織がテロ組織だということはどんな裁判でも証明されておらず、坊主たちのテロリスト・ファシスト政権にポイントを与えようとする米英の宥和政策から来たものであるだけでなく、昨年ドイツのいくつかの裁判所が、モジャーヘディーネ・ハルゲ・イランの所属者・メンバーが難民であるという意見を出し、過去の裁判とドイツ入管の意見がイラン政権の陰謀だったと明言しました。

 今年英国のある裁判所が、モジャーヘディーネ・ハルゲ・イランはテロ組織ではないという意見を出し、英国会は首相にたいし、この機構をテロ組織リストから削除する命令を出しました。そして英国会は、モジャーヘディーンを筆頭としたイラン国民の抵抗運動に正式に謝罪し、イラン国民の自由主義運動への支持を表明しました。これに関連し、英首相の控訴請求は上級裁判所によって却下されました。

 これらに加えて、近頃パリで開かれたモジャーヘディーン指導者の演説集会には、世界中の要人、政治家、宗教家、芸術家、政党党首、文筆家、法律家、裁判官、弁護士、国会議員など数千人が集まり、坊主政権に対するモジャーヘディーンの闘いを支持することを表明しました。

 一方、坊主政権の首脳たちは、イランで「人類虐殺」を犯し、イラン国外でモジャーヘディーンのメンバーやその他のイラン人政治活動家・人権活動家にテロ行為を行い、世界各地で爆弾テロ行為を行ったために、様々な裁判所でその逮捕状が出され、国際警察に追われています。

 私は日本に長く滞在し、日本の国民と文化に愛着があるため、イランと日本の関係拡大を望んでいます。欧米の政治家がイラン人の抵抗運動及び坊主政権との宥和政策で歩み、後に謝罪することになった道を、日本がこれ以上歩まぬことを望みます。

 法務大臣殿、私たち難民は各自あなたの国に滞在中、何の罪も犯さず、法律も破ってきませんでした。のみならず、この間、働いて得たお金から、法務省と入管職員の少なくとも給料2ヶ月分を税金として払ってきました。18年間滞在しても、未だに運転免許取得試験を受ける権利すらありません!

 法務省職員たちが私たちの個人書類を曲解したうえ、私たちに対抗するため、反動的で血に飢えた指導者へのおべっかばかりを昼夜並べ立て、政権内の様々な翼からも認められていない、政権で最も遅れている新聞(「イスラム共和国(Jomhuriye Eslami)」紙。)を、それも裁判で取り上げるなんて、正しいことでしょうか!? 私たちは元法務大臣たちの代理人や弁護人たちがイラン政権メディアのプロパガンダを借用することで犯したごまかしを、却下すべきものとみなします。

 あの政権に屈し、政権への協力を宣言した人と、あの政権に決して屈しない人との間には大きな違いがあります。そして日本の責任者たちは人為的な理由で、実際には坊主政権の大使館と協力することで、難民にたいする陰謀を企もうとしているのです。

 あの政権に屈し、謝罪し、政権への協力を宣言したとして、万が一それが受け入れられたとしたら、必ずや、軍の監視のもと、イラン国民の鎮圧に参加しなければなりません。もちろん合法的に市民権を享受することも決してありません。その代わり、政権の反人道的支配を確固たるものにすべくイラン国民の心にあらゆる恐怖を植えつけて戦利品を得る権利は与えられるでしょう。

 ゆえに日本の入管当局のごまかしは、あらゆる難民協定と国連人権規約に違反します。

 法務大臣殿、未だ免許試験を受ける権利もなく、9年以上事務手続きと収容所と裁判の繰り返しに翻弄され、私のために市民権を剥奪されていた家族の安全も危険に晒されることになった私のこの国での18年の経験を考えれば、こうして私の難民申請を認めてくださいとお願いして認められないのは正気の沙汰ではないでしょう。

 どうか私やその他の同胞たちの滞在を合法的なものにしてください。もし外国人の滞在が受け入れがたいものならば、私たちが合法的に、問題なく第三国へ出発できるようにしてください。

この申請書は私の最後の申請書になります。どうか入管にまかりとおっている未熟さを入管に指摘してください。坊主たちの反人道的政権が私たちに用意した残虐な状態を考えると、私たちが祖国に帰れる可能性は全くありません。ゆえに私たちの安全の責任は日本政府にあります。

私は自分が難民であることを証明する個人的書類を、貴殿の代理人である入管の広川氏を通じて貴殿に送付します。よろしくお願い致します。

敬具

イラン国籍 ******* 2008/11/05


この文書のコピーを下記の団体・個人に送付します。

日本国総理大臣 麻生太郎

衆議院議長 河野洋平

参議院議長 江田五月

外務大臣 中曽根弘文

入管局長 西川克行様

駐イラン日本大使

UNHCR日本事務所

法政関係・報道関係の団体・個人

アムネスティー・インターナショナル

イラン国民抵抗評議会

モジャーヘディーネ・ハルゲ・イラン(イラン人民聖戦士機構)

欧米にあるイランの反政府組織と報導関係

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