女性人権問題に関するアムネスティ報告書!

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(写真:女性差別を訴えているミーナ.アハディさん(WPI)、クルド州の女性人権活動家のアーシエ.アミーニーさんです。首を切断された18歳のフェレシテ.ネジャーティさんの事件に対してカーニーディアール住民三千人程は怒りの集会デモを行っています。また、1979年のイランの労働者革命に参加している女性、<女性の自由は社会の自由>、とスローガンを掲げている女性のデモです。)
二週間程前に、<イラン.クルド人差別報告書>、をメールでアムネスティから頂きました。報告書は以下のアドレスでご覧に成れます。その前に、報告書に関していくつかの質問と指摘する点がありますので、ご参考にして頂ければ光栄です。
 本題へ入る前に一つ知って貰いたい事は、私はイラン生まれですが、でもクルド人、アラブ人、ペルシア等ではありません。社会主義者である私は人類を部族.民族.ナショナリティ.宗教の違い等に分けたりはしない趣味です。イランの学生と労働者は述べているように私も、人種は一つだとそして、一切の条件もなく、全ての人間に対して自由と平等を与えるべきと考えています。実際、私の難民申請の理由もこの社会主義者である事、イラン.イスラム政権はその社会主義者の人権と、思想の自由に対して厳しい抑圧をしている事そして、自分自身のこれまで行って来た活動でありす...
 自分の考えている事の話をこの位にして本題つまり、<クルド民族、特にクルド女性に対するイラン政府から(?)の差別の報告書>に入ります。報告書を読んで先に頭に浮かんだ疑問が一つあります。<イラン政府は何民族であって、クルド人.アラブ人.アゼリ人とか他の民族を差別しているのでしょうか>です。この疑問に答えて頂ける方は自由です。だが、私からの答えとして、いくつかの事例を挙げながら説明したいと思います。
1.去年、イラククルド州で16歳と言われていた女子が父親と男の兄弟によって、自宅の前で石打ち(リンチ)にされてしまいました。多くの人々はこの凄まじい場面を見ていながら、それを止めようとしなかった(ヨーロッパのメディアと人道機関の方でも取り上げられました)。さらに、同じような事件は今年に入ってからも当地域で起きています。この二名の未成年の女子の罪は自由な恋愛と男性とのセックスだったようです(!!?)。果たしてイラククルド州でクルド人自身によって出来ている政権(ジャラル.ターレバ二副大統領)はこの父親と男性兄弟(人殺し)を処罰したのでしょうか。事実上、そうではありません。非常に悲しい話ですが、その理由はいったい何でしょうか(私は絶対に死刑制度(政権による人殺し)には反対で、その意味での処罰を示している訳ではありません)。女性のこんな卑劣な扱いはイラク全地で一緒です。この重要な問題の原因はいったい何なのでしょうか。伝統?文化?宗教?いったいこれらを維持しているのは誰でしょうか。女性に対する暴力.殺害.差別と抑圧.自殺は耐えません。しかし、あらゆる迫害から女性を保護しようとする組織もあります。だが、それらの組織は司法や反動な傾向から抑圧の対象にされています。事実、女性問題を訴えているイラク労働者共産党員のエナール.モハメッド(女性)、ホーザン.マハムード(女性)氏らはイスラム組織の方から繰り返しと暗殺の宣言(ファトワー)を受けている例があります。
2.イラン.クルド州の方もイラクと同じ状況です。この2〜3ヶ月の間で6名(少なくとも)の女性が父親、男性兄弟.夫によって殺されています。一ヶ月ほど前の事件ですが、父親によって首を切断された18歳の女子の写真はネット上で流れていました。あまりの残酷さに私はこの写真を自分のブログに載せる事は出来なかったのです。間違いなく、罪なき殺された女子(自由な恋愛とセックスは罪ではありません)の父親はクルド人だった。しかし、その後、二千名あまりの住民が怒りを表して、デモ集会を行い、男性の法的な処分を訴えていたのに、司法は人殺しの父親を釈放してしまいました!!?この問題のもっとおかしなところは、デモ集会を行っていた住民の30名が逮捕(現在19名は拘留中)された事です。もちろん、住民を逮捕して人殺しを釈放しているのは他でもなくクルド人の警察とイラン政権です。これは実際状況です。この例からにして私は、<イラン政権はクルド人、特にクルド女性を差別している>、と言う報告書の分析に不足を感じていますが。
3.また、報告書で、民族差別はクルド州に止まらず、アラブ人の地域(南部)とバルーチ人の地域にもあると、指摘しています。残念な事に、この辺の女性の人権.社会的位置の状況について伝えるべきなのはイランの他の地域よりも酷いものである事です。ただ、この地域からの報告はあまりも少なく、実態の把握は厳しいだけです。その厳しさを摑み取るために、先週に伝えられた報告を紹介します。報道によると現在、南部州のブーシェヘルの周辺にあるダシテスタン町(人口35万人)で150名の死刑受刑者が執行を待っています。しかし、この報道の後には地方の検察長(アラブ人)は、絶対に情報を流してはいけない、と報道人を脅しています。人口の割合と死刑受刑者の多い問題はともかく、とてもこんな地域状況から女性についての情報が流れる事を期待出来ません。
4.事実として、大都市から離れるほど地域の経済.社会状況は厳しく、教育は遅れています。また、家父長制的な社会と宗教的な考えを維持する政権の意向を背景にして、差別を受けたり、殺害されるや自殺に追いやられる女性の問題は深刻です。と言って、確かに女性差別は地域別としてより深刻ですが、基本的にはクルド人.アラブ人に限らず全国同様の問題であり、宗教的な考え方と法律の実態がその原因であります。
5.国内の最近の報道によると、毎月のように全国で10万人あまりの男女が職務質を受けています。逮捕者と処罰を受けている方は数千人範囲です。原因は<社会安全(?)条例>の実行であり、男女の服装.人間関係の捜査をしているからです。30年に渡って続いている状況ですが、男女の自由な付き合い、オシャレする事、音楽を聴く事、パーティを開く事、生きるのを楽しむ事は禁止されているからです。政権に言わせれば、若者の問題はイスラムの教えに反して、欧米の文化をまねしようとする事です。こんな言い訳はまさに文明そのものの否定ではないでしょうか。
 結論:
1.報告書はもしも、<イラン政権>、と述べているのであればその政権の中にはアラブ人、ペルシア人、アゼリ人、クルド人等の代表はいます。しかしイランではアラブ人もペルシア人も...男性も女性(特に)も差別を受けています。<彼らは差別を誰から受けているのでしょうか>、と質問したら、イスラム政権.イスラム民族から、としか答えがありません。このイスラム民族にとって、何人かは関係ありません。時代遅れのイスラム教を信じていればそして、最高指導者の聖職者をリーダーとして尊重すればこの民族の一員として見なされます。こんなバーバルリティのイスラム教とイスラム民族(政権)は、特に女性を男性と同様の人間として見ていないのです。イスラム教では女性の体と命は女性自身ののもではなく男性のものであります。であれば、女性の体と生死と社会的な権利の全ての権限は男性に握られています。こんな考えを信じている人物はこの権限を当たり前の事と思い、神の決まりとして考えています。この宗教で男性は何人の女性と結婚しても許されていますが、女性にはそんな権利はありません。さらに、女性には離婚する権利、離婚後に子供を受け取る権利さえ認められていません。社会の歴史的な闘いがなければ、もはや女性には学問を学ぶ権利と働く権利さえ禁じられていました(アフガニスタンタリバンのようにです)。等
 本来ならばイスラム教の代本である<コーラン>は、ヒトラーの作本の<私の人生>と同じように扱われて、読む事を禁じるべきです(ドイツでは許可と警備員の監視なしでヒトラーの作本を読書は出来ません)。
 何故このように考えているのかについて言うと、ここで女性の事と別でコーランに書かれている言葉を紹介します。後の判断はお任せします:<無宗教派(イスラム教以外)は皆アッラーの敵です。ムスリムは敵を攻撃して、最も完成した宗教のイスラムを呼びかけるべきです。イスラム教を認めた人物を許せば良いが、認めない人物を神の呼び掛けに逆らった者として皆殺しにして、女.子供.土地と財産を奪えば良い。敵を多く殺すムスリムには天国のもっとも良いところを約束する。アッラーは偉大です>。コーランにこんな言葉は多く書かれています。これはまさにイスラムのファシスムではないでしょうか。
2.1400年前に預言者のモハメッドは、56歳で9歳の女子と結婚(子供の虐待.レープです)しています。彼はそれまで40人の女性と結婚していました(ハーレム作り)。この卑劣な人物こそサウジで女性の石打ち(リンチ)を流行させました。<夫に従わない女性を殴るべし>、<女性は夫の許可なしでは家を出てはいけません>、<サダンの魂を持つ女性には学問を教えてはいけません>、<女子の成人年齢は9歳で、男性は15歳である>、等は彼の残した言葉です。そして、こんな非人道的で腐った考え方をイラン、イラクアフガニスタン、サウジ、スウダン等で支配権を握っている連中は伝統.文化と呼び、法律の基本にしています。これらの支配権と口合わせするプロパガンダと腐ったインテリの狙いを理解出来ますが、許す訳にはいけません。21世紀では誰も、チンキスカーンとヒラーと他の卑劣な歴史人物と同じように、モハメッドの考えを伝統と認められないからです。現地の政権はイスラム政権であり独裁的に社会を押さえているのは確かです。しかしその独裁と反動に反対の民衆は決して少なくはありません。この事実を世界中に伝えるです。もしも、たったの24時間だけ国境の門を自由にすれば、数千万人範囲でイスラム政権のもとを離れて行く事と事実関係の確認は出来ると思います。あるいは、3〜6ヶ月の間だけでも独裁イスラム支配を無くして、民衆に自由な選択権を与える方法も例に出来ます。絶対に多くの人々(特に女性)はイスラム教を捨てます。あるいは政教分離.モダンな社会.男女平等を要請します。事実として、今もこのように考えている人々は多く存在しています。そして、抑圧と殺害の危機を感じながら、あらゆる形でイスラム政権と闘っています。
 上記の情報をもとにして、差別は民族に対してではなく、民衆全体に対して行われている、と考えるべきです。
 本来、個人の言論と内心の自由として、ナチスムとか宗教を信じる事を認めるべきです。でも、歴史体験をもとにして、それらの考えを教育する事.支配権を許す事には絶対に賛成してはいけません。
3.私(イラン労働者共産党)は、21世紀の人類にとって部族と民族主義愛国主義と宗教を危険な考えと想っています(遠い時代ではなく最近のルワンダ、ボスニ、イラクアフガニスタンなどは例です)。これらの考えは明らかに人道に反して、人類の進歩を後退させています。その意味で我々は、支配権の維持を背景にする遅れた伝統と文化を正当化する傾向と<多文化強制>の思想にはまったく賛成出来ません。
4.イラン政権は自ら主張しているように<イスラム共和国>です(共和国と独裁宗教政権の矛盾はともかくですが)。しかし、報告書で<イスラム>はイラン政府に付いていない事があります。これは読者に誤解を与えてしまうのではないかなと考えていますが。
5.最後ですが、報告書によると、クルド女性差別の問題を無くすためにイラン政府は義務を果たしていない、と述べています。この部から感じられる事は、どうやら女性差別の原因はクルド人自身にあり、イラン政権はその問題を無くすため取るべき措置を取っていないのです。つまり教育なり何なりの措置を指摘してる意味ですが。しかし、上記で述べたように、女性差別の原因はイスラム政権の本質と教えそのものにあります。この政権は自分の教育(女性の侮辱と奴隷扱い)を問題として考えていない以上それを解決する措置を取るはずはありません。
この意見を前提にしてアムネスティの報告書を通してイラン女性の置かれている状況を把握出来れば幸いです。
 女性の深刻な差別問題を含めて、学生.労働者.教師.人権活動家の厳しい抑圧を休まずに批判し続けるべきです。さらに、現実的で早期解決を目指すのであれば、性的アパルトヘイトに過ぎないこの政権の世界的な孤立化に取り組む事です。
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アムネスティ難民チームの皆さま

イランのクルド人についてのアムネスティニュースリリース和訳がアップされま
した。

日本語 http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=517&sel_lang=japanese
English http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=517&sel_lang=english


翻訳にご協力いただきました方々、ありがとうございました。

石井


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イラン: 少数民族クルドへの差別に終止符を

アムネスティ・インターナショナルは、イラン政府がクルド系住民、特に女性に
対する差別や人権侵害を防ぐ義務を怠っていると、本日発表した報告書で指摘した。アムネスティは、イランのクルド人、特に人権擁護活動家に対する弾圧が厳しくなっていることに懸念を表明した。
報告書では、人口の約15%を占めるおよそ1200万人のイランのクルド人に対する
、宗教的および文化的差別の事例に言及している。
報告書は、住居、教育、雇用に関する問題を取り上げている。人権擁護活動家や
報道関係者もまた、意見を表明することで攻撃の対象とされている。
「イランの憲法は、すべてのイラン国民が法の下に平等であると定めている。し
かしアムネスティの報告書が示す通り、これはイランのクルド人については実現されていない。イラン政府は、差別をなくし、女性への暴力の連鎖を終わらせ、これらに責任ある者を処罰するための十分な措置を取ってこなかった」と、アムネスティは述べた。 クルド人女性が権利を認められるためには、二重の難題に直面すると報告書は指摘する。つまり、社会の片隅に追いやられた少数民族の一員であり、かつ家父長制が主流の社会において女性であるということである。
クルド人居住地域では、女性が経済活動の重要な位置を占めているにもかかわら
ず、厳格な社会規範により、女性の人権を否定することが正当化されている。そのため政府当局がさまざまな不平等について調査することは非常に困難である。女子教育の不平等や年少時の強制的な結婚、クルド人女性に対する家庭内暴力、さらにこれらの人権侵害は、「名誉殺人」や自殺などの深刻な結果にもつながっている。
クルド人女性は日常的に暴力を受けており、公務員や家族を含む集団や個人か
らの差別に直面している。イラン当局は、女性が家庭や地域社会で受ける暴力を根絶するために相当な努力を払う義務があるが、それを果たしていない」と、アムネスティは述べた。
報告『イラン:少数民族クルドに対する人権侵害」によると、服装や音楽といったクルド文化の表現は一般に尊重されており、クルド語は一部の放送や出版物で使用されているが、少数民族クルドに対する根深い差別は続いている。 最近の事件は、クルド人に対する特殊な人権侵害を浮き彫りにしている。
クルド人のファルザッド・カマンガル、アリ・ヘイダリヤン、ファルハッド・ヴァキリは、2008年2月に“モハレブ”(神に反する行為)により有罪判決を受け、死刑を言い渡されたが、その手続きは非常にずさんなものであり、公正な裁判についての国際基準には遠く及ばない。これは、国を相手に武器を手に取った者が問われるような罪であり、彼らがトルコにおいて実際に攻撃を行っている武装勢力であるクルド労働者党PKK)の一員と疑われていることと関連していると思われる。アリ・ヘイダリヤンとファルハッド・ヴァキリはまた、文書偽造の疑いで10年の刑を言い渡された。イランの法律では、彼らは処刑の前に刑期を務め上げなければならない。テヘラン州のレジャイ・シャハール刑務所当局が、32歳の教師であるファルザッド・カマンガルに最高裁の決定を伝えたとき、寛大な措置を嘆願する手紙を書くことを彼に勧めたと、イランの人権活動家は伝えた。彼は罪を認めたことになるためこれを拒否し、いかなる犯罪も犯していないと常に否定してきた。7月11日、彼に対する死刑判決が最高裁で支持され、いつでも執行され得る状況となっている。
今年の5月、モハマド・サデク・カヴドヴァンドはテヘランの革命裁判所第15支部から11年の刑を言い渡された。この刑は、「クルディスタン人権機構(HROK)を設立し、国家の治安に反する行動をした」ことを理由とする10年の刑、および「体制に反対する宣伝」による1年の刑を含むものとみられている。判決は非公開の裁判によって下された。アムネスティはモハマド・サデク・カヴドヴァンドについて、HROKの議長として、およびジャーナリストとしての仕事の中で、表現の自由、結社の自由の権利を平和的に行使したことのみにより捕らえられた良心の囚人であると考える。これらの権利は、イランも締約国である自由権限(ICCPR)に明示的に規定されている。
2007年11月4日、心理学専攻の学生であるハナ・アブディは、サナンダジの祖父の家で逮捕された。彼女は3カ月間にわたり隔離拘禁された。今年の6月、5年の刑を言い渡され、アゼルバイジャン共和国との国境近くに位置する西アゼルバイジャン州の小さな町ジェルミーで服役を命ぜられた。彼女の弁護士によると、サナンダジ革命裁判所第2支部により、「国家の治安を乱すために集合し共謀を行った罪」で有罪を宣告されたという。彼女は、イランの女性の権利を先導し、イランにおける法律上の女性差別に終止符を打つことを求める男女平等運動のメンバーである。アムネスティは、表現の自由、結社の自由の権利を平和的に行使したことのみにより拘束され、政治的な動機により罪に問われているハナ・アブディを良心の囚人と考える。
「私たちはイラン当局に対し、クルド人、さらにはすべてのイランの少数派が直
面している差別とこれに関連する人権侵害に終止符を打つために、具体的な措置を取ることを要請する」と、アムネスティは述べた。
クルド人、イランの少数派に属するすべての者、男性、女性、子どもは、すべ
ての人権を享受する資格を有する。イラン当局は、女性の権利の活動家を含む人権擁護活動家の権利を推進し、保護すべきであり、国際人権法に基づく義務を守るべきである」。
 背景情報:
57ページに渡る報告書『イラン:少数民族クルドに対する人権侵害}(AIIndex:MDE 13/088/2008)は、イランの民族的、文化的少数派に対する人権侵害に関するアムネスティによる一連の報告書の最新のものである。前回の報告書では、アフワズのアラブ人、少数民族バルーチに対する人権侵害について述べている。
 アムネスティはイラン当局に対して、今回の報告書の中で取り上げた多くの懸念や事例をすでに提起しているが、適切な回答は得られていない。イラン当局がアムネスティの呼びかけに応じることは稀であり、28年間以上に渡りアムネスティによるイランの人権状況に関する調査のための入国を拒否している。
*報告書『イラン:少数民族クルドに対する人権侵害』(英文のみ)は以下からご
覧いただけます。
http://www.amnesty.org/en/library/info/MDE13/088/2008/en

アムネスティ発表国際ニュース
2008年7月30日

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トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20080908

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リンク元

33 http://www.zengakuren.jp/
3 http://search.yahoo.co.jp/search?p=イラン労働者共産党・国外組織日本代表 ジャマル・?%
2 http://search.yahoo.co.jp/search?p=牛久+入管+動労 イラン 死刑&ei=UTF-8&fr=top_ga1&x=wrt
2 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADBS_jaJP253JP253&q=ファルザード・キャマンギャル
2 http://www.mkimpo.com/diary/2005/free_jamal_2005.html
1 http://59.106.108.77/free_jamal/20080714
1 http://59.106.108.77/free_jamal/200808
1 http://59.106.108.77/free_jamal/200809
1 http://blog-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=セックス&n=10&so=dd&merge=on&tflg=none&sq=M&b=7
1 http://blog-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=八芳園&n=10&so=dd&merge=on&tflg=none&Keywords=????&xargs=12KPjg1u9StIGmmvmnN-mZDrDaoAtP0cHwsd5sCpIIXYZL8wZvROJ5LPKfwD1JTUhX3V-D2PHg_oYmHA..&hData=12KPjg1o1g57b7z