WPI-婦人デー国際行動の報告!

●労働者、女性、学生運動の力でイスラム政権の打倒を実現する!
●我々WPIは現在進めている革命を女性的な革命であると考えています。この主張の根拠は女性に対して30年間と続いている卑劣な弾圧です。我々は、この革命実現はイラン及び中東と世界の女性、労働者に大きな良い影響をもたらすと確信ています。自由、平等、社会主義社会の即時実現は我々の最大の目的です!イランの女性、労働者、学生の望みはそのようなモダンで自由、平等な社会だからです!イラン大衆の闘いは全力で進んでいます。国際的に反動なイスラム政治運動を支えているイラン政権の打倒はこの運動に大きな打撃を与えます。ゴロツキ、盗賊たち、非道なイスラム政権の時代は終わりに近付いている事は間違いありません。
我々のこんな重要な闘いにより多くの社会主義労働者、女性、知識人、人道派の支援を呼びかけます!
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イラン労働者共産党(WPI)は今年の婦人デーに向けて2ヶ月前から行っていた抗議行動の呼び掛けを実現しました。アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、カナダと日本の20ケ所での行動になりました。所によってはWPIのメンバー単独で、所には地元の住民、様々な国の人と共に行動しています。WPIの旗と共に独作の婦人デーのポスター、石打刑とか女性の弾圧ポスターと共に「性的アパルとヘイトにNOを!」、「ヒジャブにNOを!」、「ヒジャブは女性の刑務所!」、「イスラム政権打倒!」、などのスローガンのポスターを手にしながら声を高くしてデモを行いました。以下それらのデモの写真と画像報告です。
ストクホルムではスーエデン人、イラン人とか色んな国の人々がデモに参加していました。
http://www.youtube.com/watch?v=h5-wZpuRP54
またイギリスでは反シャリーアイスラム法律)を訴えるためEX-MUSLEMのマルヤム.ナマージ氏と他団体の呼びかけでデモが行われました。実際、イギリス政府はとんでもない事をしようとしています。つまりイスラム政権もとからイギリスへ逃げていっている人々の為と言って独自の法律(シャリーア)を設置しようとしています。この反動な動きは中東諸国のイスラム政権との駆け引き、イスラム政治運動への妥協に過ぎないのです。これはヨーロッパ社会の世俗主義に対して後退的であるとともに、イラン、イラクアフガニスタン、パレスチアンと言ったような中東の世俗主義運動にとっても大きな打撃である事は言うまでもありません。実際、反動なイスラム政治運動の連中によって女と子供はヨーロッパの中でさえ暮らしが脅かされています。とても信じられない話ですが、イギリス、ドイツなどで若い女性が石打にされたり、首切り、殺害されている事件が起きています。その理由は父親、男兄弟がムスリムだからと言う事に女性が彼氏をつくったか、オシャレをしたり、ヒジャブをしないや夫に離婚を申し込んだ事です。すい最近の事例が、娘がイギリスで彼氏をつくった事を知ってパレスチナにいた父と兄弟が殺しにやって来た事です。犠牲になった24歳の女性は狂ったイスラム教えの犠牲者です。男中心の考えを持つイスラム教では女性は男の名誉であり結婚外の見知らぬの男性との関係は許されないからです。さらに女性に学校などでヒジャブを被らせようと言う問題ですが。今問題は明らかに女性、子供の人権、社会的権利を侵害しています。子供に対してどんな思想の強制も許していけません。下品扱いされている女性、子供を宗教から守るべきです。シャリーアの適用化が進んでしまえば女性、子供、世俗主義社会を守る事は出来なくなります。また、シャリーアの適用化の担いであるヨーロッパ内の外国人ゲト化(外国人特定の地区つくり)、レイシスムの強化、イスラム政権及び多文化共生と言う反動な思想の正当化であり、重要なこの動きを見逃す訳にはいけません。
 こんな問題を訴えているEX-MUSLEMと他のイギリス団体はシャリーアの適用化を白紙に戻すための署名集めを進めています。一ヶ月足らずではじまっているの国際的な署名集めには一万人あまりが賛同しています。さらに増える事はs確実です。
 実際、02年に同じ動きはカナダにもありました。この動きはWPIの反撃を中心に運動は拡大して、敗北にカナダ政府に負わせるまで進みました。イギリスでも絶対に同じ成果を上げるべきと考えています!イラン及び中東地域でイスラム政治運動、イスラム政権に苦しめられている人々の事を我々WPIは絶対に見逃しません。
WPIのこのような運動の原動力はイラン国内に存在する強い女性権利運動の写しです。
以下ONE LOW FOR ALLの署名です。出来る方のご協力を願います。

http://onelawforallpetition.com/onelaw/onela300.php?nr=40155035
また、このキャンペーンの支援にあたって多くの市営バスに張られているポスターとそのスローガンです。「神は存在しません。安心して生きよ!」

そして、3.8のロンドンでのデモの映像と写真です。
http://www.youtube.com/watch?v=u_Bnh1nRXUo
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/8-landan.htm

LONG LIFE MARYAM!
LONG LIFE EX-MUSLEM!
LONG LIFE WPI!

ストックホルムでのデモの写真
http://www.rowzane.com/0000-2009/Aks/slidshow-8mars09-stk2.wmv
ストクホルムデモの映像(キャスタはWPI中心メンバーのシーマ.バハーリさんです。また、集会で発言者はWPIの女性組織の中心メンバーのマヒーン.アリープール
http://www.youtube.com/watch?v=h5-wZpuRP54
ヘルシングブリです)
http://www.regreyello.se/my/multi/
ゴテンベルグ1,2
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/9-gbg.htm
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/9-gbg2.htm
3.7日本、婦人民主クラブと共に池袋にて
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/9-japen.htm
3.8フリーター労組「麻生打倒、ないかくだとう行動」新宿にて
(麻生打倒、ないかくだとうホームページ、
http://asou.taose.jp/article.php/20090225144547944 )

麻生を倒せ!ないかくだとうデモ 2ndトライ
(?)

オーストラリア

http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/9-aus.htm
カナダ、トレントにて
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/9-canada.htm
カナダ、バンクーバにて
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/9-van.htm
フランス、リオンにて
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/9-france.htm
ドイツ、ベルリンにて(ミーナ.アハディさんを中心にして。女性問題についてミーナさんとマルヤムさん共に多くのメディアからインタビューを受けています。)
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/9-berlin.htm
ベルマンにて
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/9-bermen.htm
フランクフルトにて
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/9-bermen.htm
ケルン
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/8-mars.htm

LONG LIFE MINA!
フィンランドにて
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/9-fin.htm
ノルウェイにて(ここで女性弾圧のシンボルであるスカーフが燃やされました)
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/9-norway.htm

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=yvK6vWdRD9o
また国内では情報機関と警察の厳しい監視がありながらテヘランクルド州の様々なところ、イスファハン、シーラーズなどの様々な所で集会が行われました。若者は警察の目を盗んで町中で集まりをつくってヒジャブを捨てたり、男女共に踊ったりをしていました。婦人デーを祝うやWPI、ニューチャンネルを称えるスローガンも多くのところで落書きされていました。ますます注目を集めているニューチャンネルは革命のTVとして呼ばれるようになっています。女性に対するイスラム政権の卑劣な扱いと弾圧についてこの2ヶ月の間で繰り返し番組を組んだニューチャンネルには多くの女性から電話があり自分たちの置かれている状況を訴えたり、WPIの考えと闘いを称えると共に入党を表明しました。
婦人デー行動の情報のアップデートは更に続いています。
情報元はWPIニュースサイトにて
http://www.rowzane.com/
夫に鼻を切られている13〜14のアフガニスタンの女の子!こんな非道はイランであろうとどこであろうと許せるはずはありません!

こんなイスラム政権を共にゴミ箱へ捨てましょう!

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