婦人デー、WPI国外行動報告アップデート！
反動なボーズ政権は世界に目を向けているこんな若者の前でいつまで耐え切れるのでしょうか。支配権の思想に従わず女性、若者のこのような格好はイスラム政権の第一（1980年）、第二文化革命（07年）の敗北の証です！言って置きますがシャリーアによると、女性が顔を他人の男性に見せたり、声を聞かせてはいけません！！？女性はこのような思想の持ち主を相手に闘っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
婦人デーに際してWPIのニューチャンネルは2ヶ月の間で４０時間の生放送を行い、女性問題を論じました。国内外から多くの男女が電話を通して意見を述べたり、イスラム政権に対して怒りを表しました。情報機関連中の悪質電話、悪口を除いて、殆どの人々の訴えの内容は「イスラム政権の即時打倒で！」した。
実際、こんな事実と違ってBBC,ガーディアン、などでも婦人デーを期にイラン女性の問題と天候運動を扱っていました。が、このジュルジュワ的なメディアの報道内容はシーリン．エバーディ氏（元ノーベル賞受賞者）と言うようなイスラム的フェミニストの考えを紹介したり、イラン女性運動の代表として称える一方でイスラム政権に左翼運動と革命の危機を鳴らすものですが。そんな狂ったイスラム的フェミニズムとシーリン．エバディ氏をイランの多いなるラディカルな女性たちがものともしていません。そう、オレンジ色の革命（本当はイスラム政権としてオレンジ色の革命に応じたいがそれさえ出来ないにはこの政権の本質はそこまで腐っているからです）のような動きを見せていた改革派の8年間はエバディ氏とハータミ元大統領にとっては良出世の時期でした。だが、改革派に敗北に追い込んだのは他でもなくイランのラディカルな運動とWPIでした。そんな運動の強力の恐れがあったからこそルンペンヒズボラのアハマディネジャードの出番が来たのです。が、津波と言われていたアハマディネジャードは女性、学生、労働者を捕まえても捕まえても終わりきれない程に社会の抵抗が強く、アハマディネジャード及び改革派とイスラム政権そのものを飲み込む事になりつつあります。ガーディアンとBBCのよなメディアと欧米政権のイラン情勢と拡大する革命の可能性に対する心配は理解出来ないものでもありません。中東およびヨーロッパにも影響の拡大が阻止出来ない今回のイラン革命はフランス革命、ロシア革命よりも膨大な革命になる事は欧米のブルジュワ政権にもちゃんと把握出来ているはずです。だからこそ心配しそうにその様子を探り、なんらかの形でイスラム政権との取引を行い続けて、様々な作戦の打ち合わせてを行っています。自由、平等、２１世紀の人間にふさわしい社会の実現を望むイラン大衆の闘いの重要性はこれらの事情を知ればより理解出来ます。こんなプロパガンダとブルジュワ階級の汚い政治の前で黙ってはいけません。こんなとんでもないやり方とイスラム政治運動への手助けを絶対に許してはいけません。社会主義労働者であれば必ずそうすると我々WPIは信じています。そんな社会主義運動の絶大な支援を望みます。
婦人デー、WPIの国外行動報告の最後のアップデートです。
アメリカ、ダラス
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/10-usa.htm
スーエデン、ブルス
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/10-boros.htm
スイス、
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/10-suis.htm
反女性的なイスラム政権の国際社会からの排除を！
イスラム政権の打倒を！
社会主義社会の即時実現を！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20090311
Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を！ - 婦人デー、WPI国...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2 http://blogranking.fc2.com/rank/020200_1.html
2 http://mphoto.blogmura.com/subcat/p_nichijou/
2 http://www.ashia.to/profile/newList/page/10/
1 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D5%A5%A7%A5%DF%A5%CB%A5%BA%A5%E0 フェミニズム
1 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=%E4%BA%94%E4%BA%95%E5%81%A5%E5%A4%AA%E9%83%8E&start=30&sa=N
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%C0%AF 法政
1 http://blog.with2.net/ranking.php?cid=1510&p=7 政治話題ブログランキング
6 http://www.ashia.to/profile/show/id/70126
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E9%9E%AD%E6%89%93%E3%81%A1%E5%88%91&search_x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&pstart=1&fr=top_ga1_sa&b=11&qrw=0 世界の鞭打ち刑
http://images.google.com.ar/imgres?imgurl=http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/f/free_jamal/20090224/20090224061633.jpg&imgrefurl=http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20090224&usg=__oMGCZ9toADIYCG9X08778xRVVUQ=&h=334&w=327&sz=19&hl=es&start=5&tbnid=RmuYlXiyq イスラムの女性観
2 http://norevisionism.ring.hatena.ne.jp/
http://k.hatena.ne.jp/keywordblog/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E6%BD%A4%E4%B8%80%E9%83%8E ファルザードさん
1 http://72.14.235.132/search?q=cache:beG3Z0xT1BQJ:k.hatena.ne.jp/keywordblog/入管法+入管法５０条&cd=7&hl=ja&ct=clnk&gl=jp 移民・難民問題。13歳の子供を相手にし叩こうとする法無省及びファシスト右翼を許せるのか。カルテローンのり子ちゃん一家の問題！
1 http://d.hatena.ne.jp/gnarly/20040121 在日ナイジェリア人バレンタインさんに対するファシスト警察の暴力と一生障害事件と裁判の経緯。直りませんねファシズム！
5 http://images.google.co.jp/imgres?imgurl=http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/f/free_jamal/20081107/20081107174201.jpg&imgrefurl=http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20081107&usg=__VYpIU-gF2GGkGItEaqURV1nXbBw=&h=304&w=203&sz=27&hl=ja&start=11&um=1&tbnid=dkmO 多文化共生なのか、反動な文化の強制・再生・依存なのか
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%85%AC%E9%96%8B%E5%87%A6%E5%88%91%E3%80%80%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E5%88%91&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&meta=lr%3D&aq=f 公開処刑ってどんな刑？
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%85%AC%E9%96%8B%E5%87%A6%E5%88%91%E3%80%80%E7%9F%B3%E6%89%93%E3%81%A1&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&hl=ja&lr=&sa=2 AMNESTY 公開処刑、石打刑
