世界中に広がるイラン労働者の闘いの支援!


(写真は去年のメーデーの様子です) 
 今年のメーデーにはテヘランのラーレ公園を中心にして集まった2000名の労働者とその家族は卑劣な弾圧を受けて150名ほどが逮捕されました。これらの逮捕にクルド州のサナンダージ市、南部のハフタッペ市、東北などの逮捕を含めて考えるべきです。このメーデー集会は世界的な教育労組(EI),国際食品労組(IUF),国際運輸労連ITF)などの支援を受けていました。この弾圧の詳細について以下の記事をご覧下さい。
http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20090517
 テヘランメーデー集会の参加を目指して地方から訪れる方もいました。卑劣な弾圧の後には逮捕者の家族は連日的にエウィン刑務所、革命裁判所や検察署前に集まって釈放を訴え続けています。すい先日の出来事だが、集まった60名の家族や支援者らが機動隊の攻撃を受けて、殴る蹴る暴力の末16歳の未青年(男子)が逮捕されてしまいました。兄弟の釈放を求めていたこの未青年が拘束された後に一緒に居た母親が即時に検察署前での座り込みを宣言し二人の息子の釈放を訴えました。既にメーデー弾圧に対して国内外で怒りが上位にたしている状態ですが、さらに未青年の逮捕と母親の座り込みに対して抗議がより広がる事を恐れた警察署は2時間後にはこの未青年を釈放しました。さらに、集まった人々の怒りを和らげようとして逮捕者35名に関して保釈金を用意するようにと伝えました。この約束があったものの、未だ3名しか釈放されていませんが。既に女性を中心に釈放されている労働者もいますが、数十名について情報が伝えられない状況が続いています。地方に付いても同じ状況です。テヘランの労働者について得られた情報によるとエウィン刑務所の政治犯専用の209ブロックに移動されていて、厳しい取調べと拷問もとに置かれています。言うまでもないが逮捕者の即時釈放の実現に向けて違法、非道、野蛮なイスラム政権に対する圧力の拡大が欠かせません。この労働者の訴えと、メーデー集会の実行には何の違法性がありません。であれメーデーに逮捕されてる全ての人間は直ちに釈放されるべきです。
 以下の「自由(独立)労組」のサイトでも指摘されていますが、イラン労働者は最低賃金一千ドルを要求しています。良く考えてみますと、最低一千ドルの賃金(十万円)は日本の多くの都道府県との最低賃金と同じです。この要求の背景にはインフラの深刻さ、物価の値上げと労働者の置かれている厳しい現状が反映されている事が言えると思いますま。しかし、イラン労働者の現在の賃金と言うと上記要求の三分の一に止まっていて、同じ賃金は今年もまた認可されています。後の大統領選はすい近付いていますが、最低賃金を一千ドル以上にすると宣伝する立候補者も居ます。別にイスラム政権の選挙を大衆の誰も信じている訳ではありませんが。しかし、政権の評価を受けずに選挙に出られないその立候補者でさえ労働者の訴えを口にしているって事は連中自身も労働者の置かれている状況を把握している証です。つまり、イスラム政権といっても基本的には資本化(賃金奴隷制度の支配)であって、労働者をよる搾り取る事を政策の最大のテーマにしています。そして、労働者の訴えと政権連中の自らの選挙宣伝を比較すれば現状が見えて来ます。
 現状をより把握するには最近と発覚している問題に注意して欲しいのです。既に国内メディアでさえ大きく取り上げていますが、アハマディネジャード政権下で一千億ドルの行方が解らなくなっています。この問題に対してアハマディネジャードから一切の説明がありません。また同じ情報によると、アハマディネジャード政権がこの30年間で最も不正の多い政権として示されています。これは日本のメディアも好んでいるアハマディネジャード政権の実態ですが、彼にはイスラムイスラムイスラムと言うだけに口が達者で実際には多くの子供たちが教育を受けなくなっている事、仕事がなく生きて行くためには腎臓を売っている労働者の事、まともでもないその賃金でさえを数ヶ月間と受け取れない労働者の苦しみの事、海外へ逃げて行く若者の事、ますますと悪化する経済と社会状況の事と将来への不安の拡大の事、増大する大衆のあらゆる苦しみの事はどうって事でもありません。非道なイスラエル政権に噛み付く事を得意としてまた核開発を自慢げに語るアハマディネジャードにとって仲間を及び反動なハマス組織の懐さえ賑やかであれば満足だそうです(要注意:ハマス組織の設立者はイラン政権です)。先のイスラエル政権によるガザ地区空爆の後の情報ですが、アハマディネジャードからハマスに1万6千物件のための募金が約束されました。一方ではこの情報は報道された直後にバム市内で一人の男性が自殺してしまいました。ご承知のように3年前にはバム市で大地震があって4万人以上が命を落としたり、多くの住民が住むところを無くしてしまいました。でもその地震から3年間経った今でも多くの住民は住むところがないままに居ます。自殺した男性もまた5人の子供を地震で失い、残りの家族とテント暮らしを余儀なくされていました。この男性と同様でイラン大衆の訴えでもありますが、別にハマスに渡るお金が一般のパレスチナ人の役に立ったりしている訳ではありません。基本的にはお金の多くはハマス連中の懐に入ったり、次の戦争のために使われるばかりです。国際機関も容認しているようにハマスファタハ組織内の不正が事実であり、パレスチナ住民の多くから苦情が伝えられています。あえて、ハマスによるパレスチナ住民の弾圧、拷問と死刑もまた発覚しています...。反動な宗教的、愛国主義的な勢力ならではのやり方です。であれ、イスラムファシズムイスラムシェオニズム(アハマディネジャード、イラン政権、ハマスなど)にはパレスチナ人の問題とか全体的な人権・人道問題を訴える資格なんかありません。
 資源裕福で中東の貴重な地域にあるイランはイスラム政権に乗っ取られて、連中のやりたい放題にあります。こんな非道、反動な連中が大衆の弾圧なしで支配権を維持できず、そのためにならいくらでもお金を追加しています。支配権維持のため子供や大人の死刑、男女の石打刑とか弾圧に弾圧が絶えません。今回のメーデー弾圧を含めて全国での労働者の弾圧はイスラム政権の最大の課題です。そして、この二年間で逮捕されるや厳しい取調べを受けている学生が600名を越えたり、退学を余儀なくされている学生の事も多いのです。学生の主な訴えと言うと、まともな大学設備、まともな教師と教育内容(宗教ばかりではなく)、言論の自由です。また最新の情報ですが、イスラム政権がますます監視を強める事を公表しています。今後は町のより多くのところを含めて公園内でさえ警察とヒズボラ連中の監視を受ける事になりました。まるっきり軍事政権の状況であって、正式に発表する事だけは避けられています。こんなやりかたはイランイラク戦争の時にも行なわれていましたが、戦争が終わった後からも続き今に至っています。と言う事で無差別に弾圧を受けているイラン大衆がイスラムシェオニズムの支配下にあります。
 30年間に渡って続いている現政権ですが、例の一千億ドルの不正と無駄使いが社会の多大な資産の強盗、無駄使いのごく一部に過ぎません。
 以下、ペルシア語のみのサイトですが、メーデー弾圧とイラン労働者の現状について情報が得られます。
「自由(独立)労組のサイト
http://www.ettehadeh.com/?page=home
 日本のメディアではとても取り上げてくれるとは思いませんが、イラン労働者の支援にあたってレイバースタートから既に国際キャンペーンの呼びかけが行なわれています。
http://www.codir.net/labour/index.html#28
 また、本日に届いたメールですが、ご覧の通り世界的な大労組が共同で抗議行動の呼びかけをしています(日本メディアなどが取り上げなくても結構です。これは国際社会の進歩的な流れから遅れている証拠です)。
Joint ITUC, EI, ITF, IUF release: World protests to demand union rights for Iranian workers
19 May 2009
Four global union organisations representing over 170 million workers have called a worldwide action day on June 26 to demand justice for Iranian workers. Demonstrations will take place outside Iranian embassies and consulates to protest the ongoing denial of rights and arrests of trade unionists within the country.
The ITUC (International Trade Union Confederation), EI (Education International), ITF (International Transport Workers’ Federation), IUF (International Union of Food, Agricultural, Hotel, Restaurant, Catering, Tobacco and Allied Workers' Associations) are forming a coalition for the event, which is the latest move in an ongoing campaign to secure justice and trade union rights inside Iran. They are calling for the immediate and unconditional release of jailed trade unionist members and leaders including Mansour Osanloo, Ebrahim Madadi, Farzad Kamangar and the five leaders of the Haft Tapeh Sugarworkers’ Union, recently sentenced to a year in prison, as well as the release of trade unionists arrested in Tehran on May Day. Amnesty International has backed this campaign.
Guy Ryder, ITUC General Secretary explained: ‘Each of these organisations has campaigned to protect their colleagues in Iran, and now we are all joining forces to do it even more effectively.’
‘We have exhausted all avenues of reasonable dialogue to persuade the government of Iran to allow basic human and trade union rights. Their answer has been repression and arrests. Given this failure we must take to the streets to demonstrate that the world is watching what they are doing and what is happening to our colleagues within the country.’
ENDS
For more details please contact
ITF. Press officer Sam Dawson. Tel: +44 (0)20 7940 9260. Email: Dawson_sam@itf.org.uk
ITUC. Press Officer Mathieu Debroux. Tel: +32(0)2 22 40 204. Email: mathieu.debroux@ituc-csi.org
EI. Nancy Knickerbocker. Tel: +32 (0)2 22 40 611. Email: Nancy.knickerbocker@ei-ie.org
IUF. Peter Rossman. Email: iuf@iuf.org
http://www.itfglobal.org/press-area/index.cfm/pressdetail/3310
http://www.itftokyo.org/(日本版)
追加情報ですが、ITUC(国際労組コンフェデレーション)は世界に一億七千万人の労組員を持つ組織です。他のITF(国際運輸労連),IUF(国際食品労組)、EI(国際教育労組)と言う各組織にもまた数千万人の労組員が所属しています。こんな素晴らしい連帯と行動の原力はイラン労働者自身の行動と決意、逮捕後に家族ら、支援者と活動家によって上記労組や国際人道機関宛てへの訴えと支援の要請が行なわれた結果です。さてイスラム政権とそれを見方とする連中がこの26日の大規模な波をどう乗り超えようよとするのか。日本の労働運動も世界的なこの行動に連帯して行く必要があると思いますが。現時点では政治空白が繰り返されて政府が存在するかどうかのそのものが疑問ですが、これまでは野蛮なイスラム政権と緊密な関係を取り続けて来た日本政府・資本化ですが、今こそその実態を暴露する必要があると思います。そのためにも日本労働運動には世界的な6月26日の行動への連帯の表明が重要不可欠です。このキャンペーンに連帯するための連絡先は以下の通りです。
campain1may@gmail.com
私自身との連絡先は、
jjsaberi@yahoo.co.jp
 そしてイラン国内のの労組、組織を含めて世界中から寄せられている60あまりの組織、労組からの支援の表現です。これらの組織からイスラム政権に対して抗議文が発信されています。
 では国内に続き国際労組のリストです。
1.首都テヘランと周辺のバス運転士労組
2.ハフタッペ砂糖製造労組
3.イランホドロー(自動車製造)労組
4.アルボールズタイヤー労組
5.サナンダージ絨毯労組
6.サナンダージ布製造労組
7.クルド州の布労組
8.シャーフ労組
9.西部布つくり労組
10.サッゲズ市の失業者の会
11.ケルマンシャーの鉄板と電子の労組
12.サナンダージ市シーン工場の労組(布つくり)
13..建築とリフォーム労組
14.自由(独立)労組
15.独立労組設立を支援する組織
16.労働活動家の会
17.女性権利を守るアソシエーション
18.労働者の権利を守る会
19.ハフタッペ市労働者を支援する会
20.シールレンガの労組
21.セマー袋つくりの労組
22.ファジール粉労組
23.ラックシュ電気労組
24.アーラ牛乳労組
25.ケルマンシャー絨毯の労組
27.トウヒード病院の労組(サナンダージ)
28.サナンダージ市の定年者の会
29.デナタイヤー労組
30.ガーイー市セメント労組
31.アサルーエ石油労組
32.ハーメネ布つくり労組
33.アハワーズ市パイプつくり労組
34.タブリーズ石油労組
35.タブリーズ自動車労組
36.タブリーズラクター労組
37.タブリーズ化学工場労組
38.フィールズクー市の労働者の会
38.タブリーズ労働者の会
39.スーフィアンセメント労組
40.カーチーラン労組(洋服つくり)
41.セムナーンメラミン工場の労組
42.鉄板工場2号の労組
43.マリーワン市の労働者の会
44.カムヤーラン市の労働者の会
45.マシュハード市の労働者の会
46.アルデビール鉄板労組
47.カラジ市の記者の会
48.市民権を守る会
49.ばムダード文化研究の会
50.イラン全国社会主義学生の会
51.女性の声ニュースサイト
52.レジュールニュースサイト
53.オランダイラン学生の会
55.イラン労働者と連帯する会(ゴテンベルグ支部
56.イラン労働者と連帯する会(ハンブルグ支部
57.セダーエマルドム(大衆の声)ニュースサイト
58.ラワンデノー(新しい流れ)ニュースサイト
60.ホデュダール(警告)ニュースサイト
61.イランメーデー逮捕者の支援会
このリストはさらに増える様子です。
 また、国際的な支援のリストは以下のようです。
1.ITUC
2.ITF
3.IUF
4.EI
5.フランス、CGT(ADDSEA部)労組
6.BWI(建築と木造業労働者のインターナショナル)
7.オーストラリア、メルボーンの国際工業労組
8.カナダ、サービス業労働者のコンフェデレーション

ITUCからイスラム政権宛て抗議文

http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m05/13-1may5.htm (ペルシア語文の下に

英文が入っています。)
 
WPIからの声明(英、フランス文)
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m05/11-xalil.htm
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m05/19-france.htm
 WPIは欠かさずあらゆる所で抗議行動を実行したり、今後の予定に入れています。今月23日にもILO本部前での行動を予定しています。この日に開かれるILOの会議にはイラン政権の連中が出席する予定ですが。この連中は一切とイラン労働者を代表していないし、弾圧を止む事なく続けている以上にはILOから追い出すべきです。
WPI-政治犯の釈放を求める会の声明です。ここには65名の逮捕者の名前が公表されています。
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m05/15-kargar.htm
これらの声明がイラン政権宛、国際機関宛に送られています。
The Office of the Supreme Leader
Shoahada Street, Qom, Islamic Republic of Iran
Sent via email: info@leader.ir
The Presidency, Palestine Avenue, Azerbaijan Intersection,
Tehran, Islamic Republic of Iran
Sent via email: dr-ahmadinejad@president.ir
Ilian Burbano
Co-Chair, CUPE Ontario International Solidarity Committee
Cc: Head of the Judiciary, Ayatollah Mahmoud Hashemi Shahroudi; Ambassador, Permanent Mission of the Islamic Republic of Iran to the United Nations; Committee in Defence of Haft Tapeh Workers; and International Alliance in Support of Workers in Iran.
ITUCやIUFのサイトアドレス
http://www.tuc.org.uk/international/tuc-16401-f0.cfm
http://www.ituc-csi.org./spip.php?article3567&var_recherche=iran
http://www.iuf.org/cgi-bin/dbman/db.cgi?db=default&uid=default&ID=5914&view_records=1&ww=1&en=1
http://www.iufdocuments.org/www/documents/IranMayDay-e.pdf
では今後も引き続きと関係の情報を載せようと思います。来月の26日までには準備を進めて必ず行動を実施しようと思います。多くの方の(組織と個人)賛同、ご参加、抗議の表明を望みます。
情報もとWPI-ニュースサイトにて
http://www.rowzane.com/
(後書き:WPIは「WORKER COMMUNIST PARTY OF IRAN」(イラン労働者共産党)の省略です。本来ならばWCPIと書くべきですがより省略してWPIにしています。イランWPIはイラクのWPIー(レフト)と同様の組織であって、マンスール.へクマト(MANSUR HEKMATー1952〜2002年)のマルクス主義に関する分析と理解を基本にしています。これらの組織とマンスール.へクマト作本のサイトのアドレスは当ブログの上部にあります。興味ある方はそちらをご参考下さい(様々な言葉に翻訳されています)。
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