ロクサナ.サベリさんが釈放されました!



 
 [[]]イラン通信のILNAによるとイラン人の父親、日本の母親を持つアメリカ出身ジャーリストのロクサナ.サベリさんが11日に釈放されました。(法無省のスポークスマン、ジャムシーディ氏を通して伝えられました)。
http://www.ilna.ir/newsText.aspx?ID=52123
 国際的な批判が広がったお陰でイスラム政権のくだらない革命裁判がサベリさんの控訴審を10日に行い即時にも釈放判決を出ました。前の判決内容はスパイ罪を理由にする8年間の監禁でしたが、11日の判決は刑期2年間の5年の執行猶予付きに変わりました。イランイスラム政権を知る者なら、大変重いスパイ罪はそう簡単に許されない事は解ります。勿論サベリ氏の逮捕とスパイ容疑はデッチ上げに過ぎませんでした。サベリさんのケースについて言えるのは、単にファシストのアハマディネジャードとオバマのくだらない政治的な取り引きの材料になる予定でした。だが、4月18日の判決後に国境なし記者団、人権・人道機関などからの多くの批判があってイスラム政権の作戦が失敗に終わらせる結果になりました。こんなやり方は拉致、非道行為に過ぎず国際社会から許されるものではありません。
 ロクサナ.サベリさん(32)は六年前からイランにいてRPN、FAX通信とかBBCなどの記者として活躍していました。しかし、一年前からイスラム政権と欧米政権との関係の悪化の深化が原因で情報機関からサベリさんの許可書が下りなくなってしまいました。サベリ氏が即時にイランを出ようとしましたが、有名な映画監督でもある恋人のゴバディ氏の事情があって残る事にしました(作製した映画の上映許可が下りず、情報機関とのやり取りを続けていたようです)。その後サベリ氏がフリージャーナリストとして活動を続けていましたが、4ヶ月ほど前に突然と逮捕されてしまいました。当時ではサベリ氏が電話を通じて母親に逮捕の理由を、「ワインを買おうとした」、と言うように説明していました。しかしこれは単に情報機関からサベリ氏に言わせた事に過ぎなかったのです。また、サベリ氏自身が直ぐにも釈放されると考えていました。が、状況の深刻さは本人の予想をはるかに超えていました。
 8年間監禁の判決が公開された後に国際社会に広がった批判の声と、サベリ氏自身による5月5日までの二週間のハンストの実行(父親のレザさんの説得があって止めました)が彼女を救いました。この釈放について、アハマディネジャードからオバマ氏への会話のためのメッセジの発信だと言う解説もありますが。これはあまりにも無知な解説に過ぎません。イスラム政権に本当にそんな余裕があったら無謀にもサベリ氏を拉致し大騒ぎを起こしたりしなかったはずです。相変わらずですが、国内外で追い詰められながらオバマから無謀な対話の呼びかけを聞いて野蛮・非道なイスラム政権は強気で出て来ました。本来ならば反動なレバノンヒズボラとかパレスチナハマスでも徴発して影響力を見せしめながらオバマとの対話に挑んでいましたが、その余裕つら残っておらず一般人の拉致を武器にしようとしました。結果的には以前よりも大きなイメージダウンを受けてお終いになりました。しかし、こんな騒ぎの後にもオバマ政権から対話の依頼が続くはずですが、その理由は両国の政権の独自の事情の問題であって一般人の利益とは全く無関係の話です。
 サベリさん拉致のケースは決して稀なケースではありません。イスラム政権は特定の目標達成の為に他の国の政府関係者や一般人を人質に捕ったり、あるいは圧力を掛けるつもりで国内外の反対勢派の親族を逮捕、人質に捕る例は数え切れない程にあります。この一年の間でサベリ氏とどうようなケース(ジャーナリストや大学研究者)を示すだけで5〜6名を取り上げられます。ともあれ、過去に長期間監禁されたり、命を落した人間も居ますのでサベリさんの無事の釈放は良かったと思います。また、出国にも特に問題ないのでおそらく即時に両親と共にアメリカに戻ると思います。
 イランはイスラム政権が存在している限り外国の記者や一般人及び7千万人のイラン大衆にとって安全な社会ではありません!多くの政治犯を釈放させて、30年の間で犠牲者となった多くの遺族の訴えをもとにイスラム政権の連中を裁く事を実現するためには即時にもこの政権を倒すべきです。その時は一秒一秒に近付いて来ています。
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4 http://www.google.co.jp/search?q=ロクサナ・サベリ&hl=ja&lr=lang_ja&client=firefox-a&rls=org.mozilla:ja:official&hs=zYk&start=10&sa=N
3 http://k.hatena.ne.jp/keywordblog/石打刑
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2 http://search.nifty.com/websearch/search?cflg=検索&select=1&chartype=&lang_all=&channel=nifty&q=i石打処刑&filter=&stpos=40&num=10
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イスラム政権が若き芸実家を殺しました!

海との再会を望み両親に、「私に代わって海にキスを}、と望んでいたデルアラー氏の夢が幻となった!

 ーお母さん、お父さん助けて。私は処刑台のロープを見ています。彼らは私を殺そうとしています。お父さん何とかして!?
 これは23歳の芸実家デルアラ.ダーラビさんが電話で両親に語った最後の言葉でした。5月1日の朝早い内に刑務所からあっだこの電話ではデルアラー氏の父親に対して担当者から、「これからお前の娘を殺すのでお前には何も出来ない!?」、と言われました。両親が慌てて刑務所へ飛んで行きましたが、着いた時には細き娘の遺体が救急車で運ばれようとしていました!後に人道組織及び国内外の報道官までショックを受けながらこの事実を取り上げられました。
以下、モハメド.モスタファイー弁護士のブログ、
http://mohegh.blogfa.com/
WPI-ニュースサイトROWZANE、
http://www.rowzane.com/
国外通信(ラジオファルダ、BCCなど)
http://www.voanews.com/persian/2009-05-01-voa11.cfm
http://www.bbc.co.uk/persian/iran/2009/05/090501_he_delara_darabi.shtml
国内メディア
http://www.etemaad.ir/Released/88-02-12/150.htm
http://www.sarmayeh.net/ShowNews.php?42921
 デルアラー氏問題の詳細について以前の記事が以下にあります。
http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20090419
 実際、処刑確定後には先月の20日にあたって判決が執行される予定でした。しかし、アムネスティや多くの人権・人道機関の訴え、メディアでの報道によってシャールーディ法務大臣の方から死刑執行の一時停止が命じられました。また、WPIのニューチャンネルでもデルアラー氏の問題が連日的に取り上げられて、国内外に問わず多くの人々から批判声が伝えられました。「お金で解決するよでしたら幾らでも出します」、と言う声までありました。このように皆デルアラー氏の死刑に反対していました。が、...
 新たに弁護団に加わったモスタファーィ氏が個人ブログでこのように伝えています。ものごとが突然と置きました。死刑執行が弁護士や家族などの誰にも伝えられずに行われたのです。つまり、法務大臣の方から、一ヶ月間の時間が与えられて、両家族の間で問題を解決するようにと言われていました。でも、その一ヶ月から10日間しか経っていませんでした。どうやら被害者の娘の方から突然と執行の依頼があったようです。が、法律のこんなあり方が明らかに政府の責任逃れに過ぎません。
 弁護士らからも強く訴えられているように、問題は他でもなく未だ我らの社会で子供の犯罪に対して死刑判決が出されている事です。この問題は国際的な批判の声がある以上に即時に無くすべきです(弁護士のこの発言に対してすでに政府からの脅しがありました)。
 事実、現在世界で未だ子供を死刑にしている国はわずか4ヶ国しかおらず、その中でも最も多くの子供たちを死刑にしたり、未成年時の犯罪に対して死刑判決を言い渡しているのイランのイスラム政権です。こんな非道・野蛮な政権だからこそ国内外の批判を恐れています。そして、その批判の声に逆らうように国際的なメーデーの日を選んで死刑の執行を続けています。
 このようにイスラム政権が国際社会の怒りをかっていますが、実際、デルアラー氏の死刑の直後に欧米国や国際機関から声明が出されて、直ちに子供の死刑を止めるよ伝えられています。また、アムネスティのロンドン本部からの呼び掛けでに世界22ヶ国でイラン大使館前での抗議集会が開かれました。
ベルリンにて

http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m05/6-delara2.htm
ロンドンにて
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m05/6-delara3.htm
オセロ
http://www.amnesty.no/web.nsf/pages/C26C28DB11A57864C12575AE003BFDFB
ストクホルム
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m05/7-stk-aks.htm
動画アムネスティとWPIの反死刑制度I.C.A.Eの5月6日の行動(記者:WPIー青年共産党のエリーア.ターベシュ氏)
http://www.youtube.com/watch?v=xQVOJ2vIn0w
同様行動はベルギ、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、スイス、スウエデン、ブルキナファソ南アフリカ、モロッコ、マレイシア、ベネズエラアメリカ、チェコなどでも行われています。
http://www.roozonline.com/archives/2009/05/_22_7.php(ROOZ ON LINE にて)

 以前にも伝えましたが、現在イランではあと130名の子供が刑務所で死刑執行日を待っています。卑劣極まりないイスラム政権は未成年時に犯罪を犯した子供たちを成人になるまで刑務所に閉じ込めてしまいます。イランでは18歳が成人年齢ですが、18歳の誕生日と同時に死刑にされている子供たちが決して少なくはありません。このような130名の子供たちを救うためには今まで以上にイスラム政権に圧力を掛け続けるべきです。
 イランでは人権・人道活動家と文化人はとある活動に取り組んでいます。この活動は、「これ以上に血を流すのは止めよ」、と言う活動です。実際彼らのの活躍に救われた人間もいます。以下とある以外者家族のインタビューです。
 「失った我が子の悲しみは耐え賀隊ですがしかし、それは単に子供同士のケンカであって事故にすぎなかったと思います。法律的には犯人が死刑にされるべきと決まっていますが、子供を失う悲しみを考えると同じ悲しみを相手犯人の家族にや誰にも味わおうと思いません。そんな事したって亡くなった我が子が生き返ったり、何も得ないと考えているからです。逆にもしも犯人の首にロープをつけて殺すような事をしたら一生苦しみ後悔するような感じがします。であれ我々(夫婦)は相手を許す決断をしました。子供同士のケンカ、事件、事故に対して我々大人の対応が求められています。ドキュメント映画、「彼らは毎日数十回と死ぬ思いをしている」にて。
以下には三つの動画があります。
http://www.radiofarda.com/content/f35_Execution_Doc_3/1621697.html
 こんな素晴らしい人々をいくらでも見習いにする事は出来るはずですが。しかしイスラム政権に対してこんな人間らしい感情と対応が通用しないと思います。非道・野蛮な行為を通して支配権を握り、30年間とそれらを繰り返して来た連中には死刑制度の存在は必要不可欠と確信しているからです。多くの子供たちを殺し、多くの女性を石打にして、多くの政治犯を大量処刑にしている連中には支配権を維持し、人々を裁く資格はありません。この連中を逮捕し刑務所に閉じ込む事は人類のためになります。
 「お父さん、お母さん、釈放されたら必ず勉強を続けるつもりですからね}。
これは殺される数日前の面会で若き芸術家のデルアラー氏が両親に語った言葉です。が、...。北州のラシト市で数百人の集まりでデルアラー氏の追悼式が行われています。(デルアラー氏の描いたいくつかの絵をWPI-反死刑、反石打ち刑制度のサイトで観れます)。
 デルアラー氏のこんな残酷な殺害に対して「反死刑、反石刑制度」の支部から一週間の国際キャンペーンの呼びかけがあります。以前にもデルアラー氏のようなケースがあって、今後も同じ事の繰り返しが可能である以上に即時で徹底的な対応が欠かせないのです。5月9日から一週間はこの子供たちを救うための重要な時間です。多くの個人、団体にイスラム政権に対して批判の声を上げたりたり、抗議文を発信するや抗議集会の実行を願います。(報告が後に)
 
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1 http://d.hatena.ne.jp/diarylist?of=50&mode=rss&type=public
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1 http://sarasaya.exblog.jp/10654807/(要注意、非常に怪しいブログです。個人の何だかブログを装っていますが、それこそ疑問を投げるべきところです。)

WPIのメーデー声明!

賃金奴隷制度の支配を無くそう!

資本化怪物の不況が世界を呑み込んでいる中で今年のメーデーを迎えます。
我々には、景気が回復するまでにあまり飲まず食わずに節約しろとか、無駄な抵抗をせず耐えろうなどと言われるばかりです。しかしこのようにススメをしているのは不況と
貧困と格差と失業を生み出しているのはブルジュワ階級とその支配権自身ではないでしょうか。株価市場の回復のためと金融の破綻を防ぐため我々の大金(血税)を使うかわりに我々には新たなルールつくりをするよと約束されています。我々には、戦争と競争と搾取、天下りと盗みのための政府と官僚が無しで資本主義は成り立たない、と言われています。「この恥知らずめ!」。しかし、こんな連中に従わない場合は我々を待ち構えているのはプロの嘘つく政治家、機動隊の木刀とサイレンガス、逮捕と嘘っぱちの法律と裁判、刑務所などです。これらの全ては我々自身のお金で出来ています。だが、このように使われているお金をもしもまともに使用すれば何世代を養ったり、世界中で貧困と伝染病に苦しんでる人々を救うや、読み書き出来ない人々を無くしたり、自然の破壊を防ぐ事などが出来ます。しかし資本家が支配権を持ち世界の行方を決めている限り現状が変わりません。この連中は幸いで世界に戦争の火花を散らかさなくても我々に今までない程の苦しい生活と格差を押し付けない限り景気を回復させる事は出来ません。場合によっては我々の抵抗を恐れて多少の改善を進めるかも知れません。しかし、新たな不況が訪れるのは確実です。メーデーはこれらの問題に対し世界的にて立ち向かって行く日です。そして、我々の解決案は政治的です。資本主義をなくし未来を自分たちの手でつくるためには町に出るしかありません。我々にとってメーデーの伝統である社会福祉の要求、賃金値上げ、医療保険、労働時間の短軸、人間らしい暮らし、言論の自由とスト権などの要求が重要です。しかし、今年のメーデーにはもっと重要で根本的な要求をテーマにしています。つまり、世界資本家支配と賃金奴隷制度そのものと決着を付けるための闘いです。資本主義を無くすべきです!世界のあらゆる問題を解決するには社会主義の実現しかありません。もはやこの事を世界中の多くの人々が口にしています。そして、この目標の実現に不可欠なのは現社会システムの維持に何の利益を持たない人々、労働者大衆自身に支配権を握らせる事です。この目標を達成させてゴロツキの盗賊と嘘つきのブルジュワ連中の支配を崩壊させるのは多くの人々のメーデーのデモ集会参加を呼び掛けて、実現させるべきです。
 
イランではイスラム的資本家の支配下で長期に渡って政治的、経済的には苦しい状況に置かれている労働者のとってどんな小さな改善のためでも現政権の打倒と、社会主義共和制の即時実現は不可欠な条件です。イラン労働者にとって今年のメーデーは非女性的と非自由的、非労働者的な大金持ち坊主の支配を打倒させる意志を表現する日です。イラン労働者共産党は自由を求めている人々と労働者階級の先頭に立ちイスラム政権の世界的な孤立化を進めると同時に、自由と平等、人間らしい暮らしと社会主義の実現を目指す闘い進行させる目標を持って全力でメーデーを迎えます!

世界労働者の日メーデー万歳!
世界労働者の団結万歳!
資本主義の打倒を!
イスラム政権の打倒を!
社会主義共和制の実現を!

イラン労働者共産党(WPI)    2009年4月3日

声明翻訳、英版
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m04/16-eng.htm
トルコ版、
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m04/17-tur.htm
ドイツ版、
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m04/17-tur.htm
フランス版、
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m04/24-france.htm
スウエデン版、
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m04/19-1may2.htm
デンマーク版、
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m04/19-1may.htm
イタリア版、
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m04/23-hezb.htm
ノルウェー版、
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m04/24-norway.htm
WPI−ニュースサイト
http://www.rowzane.com/

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1 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=公開処刑+石打&lr=
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おとなり日記

2009-04-25 FP所長の雑学ブログ|生活総合研究所株式会社【アシストキャッツ・萬屋本舗】 3/36 8%

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 このように両親に語っているのは殺人容疑を問われている23歳の女性、デルアーラ.ダラビー氏です。しかし、事件当時にはデルアラー氏はまだ17歳つまり未成年であって、父親と共に自主出頭をしています。以下の映像ではデルアラー氏の両親と彼女と一緒に一年間を刑務所で過ごした知り合いの話です。先ず、父親はこのように語っています。「自ら出頭をすすめた私の判断は大きな過ちだった。しかし当日、事件を伝えられた時に、ショックのあまりに娘には何一言も確認を取らず出頭だけを考えていただけだったからです。事実、未成年の本人もまたショックのあまりに一度は意識を失っていたと言います。そう、非常に敏感で優しい子のデルアラーは人を殺す何ってあり得ないのです。私は生きている限りこの事実を世界中に訴え続けます。」
 また、知人の女性はこのように語っています。デルアラーの優しさのあまりに惹かれてどんどんと語り合うようになりました。後で事件について彼女を訪れましたが、本人の言うに、「一ヶ月間は何が起きていたのかはなかなか把握出来ない状況にいた。そして、それは他でもなく単に突然と私を襲った悲惨な事件でした。」、と語ってくれました。
http://video.google.com/videoplay?docid=533103998986446192&ei=cWjnSa6oLZDEwgPwxaWdBg&q=save+delara 
 事実、映像の中にもあるように、デルアラー氏は画家であります。この間、厳しい精神状況もとでありながら描いて外に出した絵のギャラリーは三つも国内外で開かれています。これらの絵とかデルアラー氏及びイスラム症社会における女性の厳しい状況について様々なドキュメンタリ映画が作成されています。
 デルアラー氏が係わったとされている事件の趣旨について言えるのは、当時の彼氏の突然の誘いでデルアラー氏の従妹の家に行き、そして殺害事件が起きてしまいます。彼女は、「何が起きたのかまったく解らずただただぼうっとして見ていた」、と言うのです。この悪質な計画についてはデルアラー氏は気付いていなかったようですが、その帰りには彼氏から、「お前の方は未青年なので死刑にされない。やったのはお前だと言ってくれ」、と言われてしまいます。だが、最初に犯行を受け入れていたデルアラー氏が裁判の時に犯行を否定し、事件の真相を語りはじめました。
 人権活動家でもある代理人弁護士のアブドルサマド.ホッラムシャヒー氏によるとデルアラー氏のケースには多くの不明な点が存在しています。その中の最も重要な矛盾点はデルアラー氏の左利きである事です。つまり、殺された方の遺体の傷が調べられた時に右利きの人物の仕業であると判明されています(母親の証言ではデルアラー氏が自身の髪にも木々手で櫛を掛ける事は出来なかったと言う)。これまでも様々な疑問点について裁判に提出されている資料は多く存在していますが、それらも殆どに目も振れず無視されていると弁護士が言います。
 デルアラー氏の死刑判決はすでに数日前に確定しています。弁護士は最後の救いとして国際社会と人道機関に訴え掛けています。このケースには疑問点は多く存在しておりまたは、デルアラー氏の逮捕は未青年時に起きている事は重要です。
 と言う事でデルアラー氏を救うには後わずかな時間しか残っていません。アムネスティ本部はすでに20日にはロンドンでのデモを予定しています。また、国内をはじめて国外様々なところであらゆる抗議行動が行われたり、予定に入っています。以下、アムネスティのサイトとWPIの呼び掛けて行われている行動の様子です。
http://www.amnesty.org.uk/events_details.asp?EventsID=1203
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m04/19-tazahorat2.htm
 イラン労働者共産党(WPI)は基本的にどんな犯罪に対しても死刑の処分を与える事に反対しています。「死刑制度は殺意を持ち計画的、しい団的な殺人行為である異常にどんな犯行よりも悪質です」。死刑制度を即時に無くすべきです。これは死刑制度に対するWPI の考え方であり、ミーナ.アハディ氏、マルヤム.ナマージ氏らと他メンバーを中心にして「反死刑、反石打ち刑制度の支部」を設立し長年と活動を続けています。イランではこの反処刑制度運動の基盤を作り拡大を図っているのはWPIであると言っても決して過言ではありません。事実、この数日前にデルアラー氏の件について二日間連続(6時間)でWPIのニューチャンネルで放送がありました。その間に国内及び国外のあらゆるところから多くの人々が番組に電話をかけて意見を述べられました。殆どの人間は死刑制度に反対し、デルアラー氏の釈放を求めました。さらにデルアラー氏の両親とか、被害者の親戚からも電話があり、死刑に反対している事を皆に伝えました(これらの記録はWニューチャンネルのアーチーブに残っていますhttp://www.newchannel.tv/ )。
 死刑が多いと言う事で世界2位と位置つけられてまたは、数少ない国としていまだ未青年に死刑判決を出したり(時には未青年のまま死刑にするや、時には、国際社会の批判を交わす狙いで、成人になるまでは刑務所に閉じ込む)実行するイスラム政権は野蛮そのものです!そもそもこの政権の司法は国際法律を無視しています。この問題を踏まえて多くの非人道的な犯行を繰り返して来ているイスラム政権は他の人間を処罰出来るかどうかは重要な問いだと言えます。これらの問題どれ一つを持ってもイスラム政権の国際社会からの排除にするは充分過ぎるほどの素材に出来ます。が、イランは昔から子供の人権条約に批准している事実があり、イスラム政権はその条約に従うべきです。そもそもこの政権もとでは女性は女性である事だけで司法上の差別を受けてしまいます。この性的アパルトヘイトの事実を誰も否定出来ません。事実、こんな男女関係に対する政権の厳しい姿勢こそ多くの問題発生の原因となっています。
 我々は世界市民として人類社会からの死刑制度の廃止を求めると同時にデルアラー氏及び100名以上と言われている未青年死刑判決受刑者の即時釈放を強く求めます。デルアラー氏はすでに6年間を刑務所で過ごしています。その間は彼女の人生の最も重要な時期に当たります。であれ、例えその殺人事件はデルアラー氏の犯行であってとしても、彼女にとって青春時期を刑務所で過ごした事は充分な処罰になっったと言えます。であれ社会的判断を通して彼女に新たなチャンスを与えるべきです(注意:弁護士はあくまでもデルアラー氏の無罪を主張しています)。画家でもあるデルアラー氏がきっと社会の役に立ちます。
 すでに人々の死刑を呼吸して支配権の維持を続けているイスラム政権は「目には目歯に歯」と言う古く腐った考えを再生し、それに基づいて死刑処分の最終的な判断、sつまり死刑の免除か実行かを被害者の遺族に与えています。しかしこれこそ決してあってはならないルールです。死刑制度は社会的問題である以上にその責任を個人に負わせる事こそ重要な問題であり許し難いのです。これは、死刑制度廃止を主流にしている国際的には真っ向から逆らっているようなやり方に過ぎませんます。多くの子供たちと女性を救うためにはイラン政権に対してますます圧力を強めるべきです。
 ((デルアラーは何よりも愛していたものは海と絵描きでした。そんな彼女はいつも面会で父親に語る言葉は、砂浜に行ったら私に代わって海にキスをしてって事です!))こんな若くて才能ある人間を殺させてはいけません!

以下イスラム政権司法宛の情報です。多くの個人と組織からの抗議文(未青年処刑に反対の内容)送信を願います。

イスラム政権最高指導者アリ.ハメネイ
Postal address:

End of Shahid Keshvar Doost Street,

Tehran, Iran
Email address: info_leader@leader.ir
Tel: 0098 21 64411

You can send direct email through its sites in English and Farsi which are:
English

http://www.leader.ir/langs/en/index.php?p=letter

法務大臣、マハムード.ハーシェミ.シャハルーディ

Postal address:

Pasteur St., Vali Asr Ave., South of Serah-e Jomhoori

Email address: shahroudi@dadgostary-tehran.ir

Tel: 0098 21 883 26701

0098 21 883 26702

0098 21 883 26703

Fax: 0098 21 883 26700

009821 883 27072

WPI-反死刑、反石打ち刑制度の支部
http://www.adpi.net/
デルアラー及び子供たちの死刑に反対する署名にご賛同を!
www.stopchildexecutions.com

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2 http://d.hatena.ne.jp/keyword/UTF-8
2 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4SUNA_jaJP269JP269&q=フリーター労組 蕨警察署
2 http://d.hatena.ne.jp/keyword/松本潤一郎
2 http://politics.blogmura.com/politicalissue/
1 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/F1977/20090413/1239596219
1 http://blog.mypop.jp/category/136/
1 http://blog.with2.net/ranking.php?cid=1510&p=3
1 http://d.hatena.ne.jp/R713/
1 http://d.hatena.ne.jp/keyword/根来祐
1 http://d.hatena.ne.jp/keyword/在日特権を許さない市民の会 (ネオナチの集まるかい?)
1 http://images.google.co.jp/imgres?imgurl=http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/f/free_jamal/20080802/20080802132513.jpg&imgrefurl=http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20080802/p1&usg=__C22ttg1mDE3NBF_pLC2dS0K3aZ8=&h=304&w=203&sz=27&hl=ja&start=505&tbnid=dkmOu
1 http://norevisionism.ring.hatena.ne.jp/
1 http://sarasaya.exblog.jp/ (要注意)イスラム政権の連中かそれに近い考え方を持っている集まりです。疑問と感じた事に書き込みをしていたのに、都合に合わず私からのコメントをスパムしはじめました。しかし、その後も勝手に騒ぎを続けているようです。例えば、TATAと言う人物は私の書き込みの直後にコメントを出しているのに、「久々にSARAさんのブログをお訪れた...」と言う。先日もコメントを出している事さえを忘れているそうですが!?大嘘はバレバレです。それだけではないが、他の人物のコメントも見て、より怪しい連中だと確信しました!
1 http://www.google.com/search?client=safari&rls=ja-jp&q=アムネスティ制度&ie=UTF-8&oe=UTF-8

人種差別主義右翼に抵抗し逮捕された方の救援呼びかけ!


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4月13日にはカルデロン夫婦が13歳ののり子ちゃんを残して無理やりとフィリピンへ帰って行きました。メディアでも涙を流すこの親子の別れが大きく取り上げられました。きっと心ある人間は誰でもこの場面を見ていたのなら心が打たれたのは間違いありません。が、これらの人間から一部のファシストを除くべきです。それは、尻尾だけが抜けて未だ野生動物時代のような考えを持つ右翼連中(法無省の隠れ組織)です。この連中と法無省はどこまで遭われで非道なのかは4.11の動画を観れば解るはずです。そう、確かにこれは連中の言う「言論の自由ファシズム)」そのものであります。が、それを阻止するかどうかは皆さん次第です。
http://www.youtube.com/watch?v=2oafXv0Qnfs

 当日この非道連中(在日特権を許さない市民の会)のくだらない行動を阻止しようとして抗議のため蕨市を訪れた人々の二名が警察に逮捕されています。本来ならば逮捕されるべきなのは一家と子供一人を相手に押しかけて行った右翼連中ですが。言うまでもなく右翼の行動と法無省の決断は社会の人間性の低落に繋がります。以下でこの逮捕に対して救助の呼び掛けがあります。多くの方に、この親子の強制的な引き離しに心を打たれて人道には一切の条件を認めない方々の支援をねがいます。
 法無省・右翼はいかにもカルデロン夫婦の追い出しに成功し、法律(?)を実施したと見せかけています。しかしこんな排外主義と人種差別は継続するはずはありません。連中の出来る事はここまでに過ぎないと確信し本人らに思い知らせるするべきです。諦めず、連中の人間失格を叩き直すためにと、自身の思いを世界にアピールするためには闘いの継続は重要不可欠です。今後の闘いの中心は逮捕された二名さんの即時釈放とカルデロンご夫婦の即時呼び戻して公平な市民権を与える事ではないでしょうか。この闘いは未来に繋がる事は確実です!

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い。

「外国人追い出しデモ反対行動」救援会声明

http://d.hatena.ne.jp/oidashino/

「排外主義扇動を終らせることを求めて逮捕された二人を救援しよう」

4月11日、外国人「追い出しデモ」に抗議した二人の男性が埼玉県警蕨署に逮
捕される事件が起きました。ひとりは「追い出しデモ」の主催者が掲げていた紙
製の横断幕を「盗んだ」容疑で、もうひとりはそのおよそ3時間後、公務執行妨
害容疑での逮捕でした。彼らの友人として、私たちは両名の救援を呼びかけると
ともに、彼らの行動の意義と逮捕の不当性を訴え、埼玉県警に即時釈放を求めま
す。

この日、外国人「追い出しデモ」を主催したのは、「在日特権を許さない市民の
会」という右翼団体でした。彼らはこれまであちらこちらで「外国人=犯罪者」
という扇動を続けてきた団体です。彼らはあたり前に地域と関係を作り暮らして
いる外国籍の人々を「犯罪者」扱いして、国外への追放を求める活動を続けてい
ます。そのあげく彼らは個人攻撃を開始し、長期に地域に滞在する一家を「追い
出せ」とまで言いだしたのです。

このことをネットなどで知り、当日「在特会」のデモに抗議しようと蕨市外から
駅前に40名ほどの個人が集まりました。それぞれの思いは異なるにしても、共
通していたのは彼らの煽る排外主義への危機感と、弱い立場にある人を標的にし
て攻撃する彼らの卑劣さへの怒りでした。

あろうことかこの日のデモコースには、長期滞在の外国人ご一家のお子さんが
通っていた小学校と、現在も通っている中学校が含まれていました。そこで彼ら
が「一家を追放せよ」と叫ぶことは、その一家に対してだけでなく、長期滞在す
るすべての外国人に対する暴力です。「特権を許さない」と彼らは言います。し
かし、彼らが攻撃の標的としたのは、もっともこの社会の特権からは遠い外国人
の、しかも子どもです。彼らの言う「国民大行進」は、そのような卑劣かつ卑怯
なデモだったのです。

午後1時から「在特会」は「一家の追放」を叫ぶ集会を駅近くの公園で開始しま
した。その集会の終わりごろになって、公園の入口に彼らが作成した紙製の横断
幕が運ばれてきたのです。そこに書かれていたのは「不法入国は犯罪だ。『かわ
いそう』のペテンにだまされるな」という文字でした。蕨に住む家族を明らかに
標的としたこの言葉は言葉の名に値するものではありません。これは地域に住む
超過滞在の外国人を攻撃する暴力なのです。「追い出しデモ」への抗議に参加し
ていた彼が行ったのはこの暴力への抵抗でした。警察は当初、彼に「任意同行」
を求め、彼もそれに応じました。ところが「在特会」はあろうことか「窃盗」事
件として被害届を出し、そのため彼は「窃盗犯」として逮捕されいまなお蕨署に
留置されています。

その後、抗議活動に参加した人々の多くは蕨署に集まり、正規の手続きに則って
逮捕された人への面会を求めました。ところが蕨警察署はバリケードを築き警察
官を配置し、根拠も無く面会を拒みました。それどころか弁護士が身分を提示し
て面会を求めても1時間以上にわたって面会を拒否し続けたのです。そして突如
そこに蕨警察署に先導された右翼が登場しました。彼らは抗議活動に参加した人
々に罵声を浴びせかけ、その際に生じた混乱の中で一名が公務執行妨害容疑で逮
捕されたのです。

今回の行動については、参加者の間に充分な意思統一がはかれず、抗議行動を呼
びかけた側の不手際も多々あったようです。抗議行動を呼びかけた側はその点を
十分認識しなければならないと私たちも考えます。しかし、抗議行動が企図した
在特会」への抗議そのものは正当なものだと私たちは考えます。彼らの行った
デモは多くの外国籍で暮らす不安定な法的地位の人々を恐怖にさらす重大な犯罪
です。裁かれるべきは彼らです。
一方で、「在特会」が「犯罪者」と叫び排除を求めているのは、この社会で生
き、働き、人々と友情関係を結ぶ人々です。ビザがないことはだれを傷つけてい
るわけでも誰を侵害しているわけでもないのです。

生きることは犯罪ではありません。私たちは排外主義扇動を終らせることを求め
て逮捕された二人をただちに釈放することを要求します。

2009年4月12日

「外国人追い出しデモ反対行動」救援会

連絡先:oidashihantai@gmail.com

★カンパの御願い★
2名をいちはやく釈放させるために両名の友人が中心となってボランティアで活
動しています。差し入れ、面会、弁護士の手配などにお金が必要です。まことに
心苦しい限りですが、救援会にカンパを寄せて下さい。よろしくお願いします。

<銀行振込>
みずほ銀行 早稲田支店 店番068普 2223022 タノ シンイチ


ヘルプページ: http://help.yahoo.co.jp/help/jp/groups/グループページ:
http://groups.yahoo.co.jp/group/mayday_08_tokyo/
グループ管理者: mayday_08_tokyo-owner@yahoogroups.jp

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マスコミによる関連記事

http://www.news.janjan.jp/living/0902/0902120299/1.php
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000039-jijp-soci.view-000
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200904120944090
http://www.labornetjp.org/news/2009/1239669130790staff01

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3 http://norevisionism.ring.hatena.ne.jp/
2 http://politics.blogmura.com/politicalissue/
1 http://d.hatena.ne.jp/F1977/20090413/1239596219
1 http://d.hatena.ne.jp/keyword/ファシズム
1 http://d.hatena.ne.jp/m_debugger/20090414/1239672457
1 http://kizasi.jp/show.py/detail?kw_expr=カルデロン&x=0&y=0&ref=freeword&label=
1 http://search.hatena.ne.jp/search?word=レイシズム&site=d.hatena.ne.jp
1 http://www.google.co.jp/search?q=蕨 逮捕&hl=ja&lr=&start=20&sa=N

1 http://kizasi.jp/show.py/detail?kw_expr=カルデロン&x=0&y=0&ref=freeword&label=
1 http://search.minakoe.jp/rsss/rsss.asp?pid=396814&plp=0&pd=2009/04/14&lid=393569&nlp=0&sd=2009/04/14&base=20&bd=2009/04/14&multi=1&qry=domain:hatena
3 http://b.hatena.ne.jp/F1977/
3 http://blog.with2.net/ranking.php?cid=1510&p=3
3 http://d.hatena.ne.jp/F1977/20090414/1239682104
3 http://politics.blogmura.com/
2 http://d.hatena.ne.jp/keyword/在日特権
8 http://www.google.co.jp/m/search?source=gwt&hl=ja&ie=Shift_JIS&mrestrict=mobile&q=窃盗罪+在特会+蕨署+救援連絡センター
7 http://blog.mypop.jp/jts/mypage

おとなり日記

http://d.hatena.ne.jp/m_debugger/20090414
http://d.hatena.ne.jp/gritando/20090414
http://d.hatena.ne.jp/F1977/20090413
http://d.hatena.ne.jp/gkmond/20090414
http://d.hatena.ne.jp/mkimpo/20090413
http://d.hatena.ne.jp/Wallerstein/20090415

右翼に対する緊急抗議行動!

●公平な市民権を得るための唯一の条件は社会生産ルートに参加する事です!
●不法滞在は犯罪ではありません! 
以下、フリーター労組から得た情報ですが、とんでもない右翼レイシズムに対して多くの方に批判の声を上げたり、抗議行動に参加する事を呼びかけます。18年間不法滞在者より!これはどんなに辛い事なのか右翼連中と法無省に解る訳がない。法無省よ、不法滞在者の働きから得た利益を公開にしろ!不法滞在は犯罪じゃないって明らかにされるのを恐れているからその情報を公開しないのでは。

去年、ドイツ右翼を追っかけるケルン市民の様子
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転送・転載歓迎

「生きることは犯罪じゃない」inわらび行動

日時:4月11日(土) 13時
集合:JR京浜東北線「蕨」駅西口「TSUTAYA」前集合
主催:外国人排除デモに反対する会

4月11日、埼玉県の蕨(わらび)でとんでもない悪質なデモが行われます。
デモの主催者たちは、最近、よくメディアで報道されているフィリピン人
カルデロン親子を例に上げ、外国人は犯罪者と言いふらしています。
http://www.zaitokukai.com/modules/news/article.php?storyid=221

カルデロン親子は、法務省の残酷な決定により、娘ののりこちゃんは1人
日本に残れますが、両親はフィリピンにやむなく帰国することが決定しています

それでも彼らは「怒りがおさまらない」などと勝手に言い放ち、カルデロン親子
や、多くの外国人が住む蕨で、外国人排斥の声を挙げると言うのです。
また信じられないことに、のりこちゃんの通っていた小学校、そして現在通って
いる中学校の前をわざわざデモコースに入れているのです。

外国人だからといって差別せず、様々な人々とともに助け合って生きていくこと
こそが、私たちの未来をつくっていきます。
それを逆行させるような卑劣なデモは許せません。みんなで怒りの声を上げま
しょう。
(※できればバナーを1人1枚持参してください。布または紙)

参考サイト:「カルデロン・アラン・クルズに一家に在留特別許可を!」
http://blog.goo.ne.jp/izumibashilaw?sess=186e17f8bf7fc1fa818a0f20f40cae48

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http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200902140025136 日本にはこのネオナチ連中・法無省を叩き潰す勢力・組織は居ないにか?!何が憲法だ法律だ?何が民主主義だ、言論自由だ、国籍だの不法滞在だ?現実あるのはただの人種差別主義だけではないでしょうか。こんな人種差別と親と子供を離れ離れにする事を見てみぬ振りする、怒りを表さない全ての政党、労組などに対して言える事はたったの一言です。{恥を知れ」!直ぐにも一千万人のデモの呼び掛けをしてこの親子を一緒にさせるか、残りの5万人の子供たちが犠牲になるのを見ながら永遠に恥をかき続けるかのどっちかの選択をするしかないと思います。
4 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/mujige/20090410/1239319864
4 http://norevisionism.ring.hatena.ne.jp/
5 http://blog.with2.net/ranking.php?cid=1510&p=3
2 http://blog.mypop.jp/category/136/
2 http://politics.blogmura.com/politicalissue/index2.html
2 http://blog.with2.net/ranking.php?cid=1510&p=3
1 http://d.hatena.ne.jp/mujige/20090410/1239319864
1 http://www.google.co.jp/search?q=イラン+公開処刑&hl=ja&lr=&start=30&sa=N
10 http://politics.blogmura.com/
3 http://images.google.co.jp/imgres?imgurl=http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/f/free_jamal/20081107/20081107174201.jpg&imgrefurl=http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20081107&usg=__VYpIU-gF2GGkGItEaqURV1nXbBw=&h=304&w=203&sz=27&hl=ja&start=10&um=1&tbnid=dkmO
2 http://d.hatena.ne.jp/amm/20090216
2 http://muranoserena.blog91.fc2.com/?mode=m&no=1181&m2=res
8 http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1186.html
2 http://politics.blogmura.com/politicalissue/
2 http://sarasaya.exblog.jp/ (イラン政権の連中、要注意です。)
2 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=蕨 右翼 デモ&btnG=Google+検索&lr=&aq=f&oq=

新たな政治犯の死亡!


●イラン労働者、学生と女性の闘いの力で今年こそをイスラム政権の最後の年にする!数千万人の命を救い、自由と平等を実現する事を目標にして!
イスラム政権の国際社会からの排除を!

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 テヘラン、エウィン刑務所内にて新たに一人の政治犯の死亡が伝えられました。この事件について今月20日付けの産経新聞の記事が以下ほどです。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090320/mds0903201512001-n1.htm
 短い記事ですが、その詳細がこのようです。28歳の男性、オミードレザ.ミールシアフィ氏が一年ほど前に逮捕されて、41日後に十万ドルの保釈金を払い釈放されました。が、起訴になっていたために数ヶ月後には革命(?)裁判に呼び出されました。「反イスラム政権的な宣伝を行う(刑ヶ月)や、元最高指導者のホメイニ(ヒトラー)と現最高指導者のハメネイに対して自分のブログで批判的な(侮辱)文書を書いた(刑2年間)罪名で30ヶ月の有罪判決を言い渡されました。この判決は代理人の弁護士に伝えられないままオミードレザ氏が刑務所へ送られてしまいます。その後オミードレザ氏が肉体的と精神的な圧力のあまりに精神病にかかってしまいます。彼の釈放要求に対して政府からの対応がなくオミードレザさんの病気がますます悪化してしまいます。彼はすいに大量の薬を飲み込んで自殺をはかります。が、同じ部屋に閉じ込められている仲間に見つかって、診療所へ運ぶようにと求められます。しかし、悪党の番人と診療所の医者(?!)からまともな対応を受けずオミードレザ氏が死亡してしまいます。仲間の報告によるとオミードレザ氏の動脈が7度まで下がり、緊急で外部の病院へ運ばなければならない状態でした。彼は明らかにイスラム政権、刑務所の悪党な番人と医師(?!)に殺されています。また、驚く事でもあるが、事件の報告は弁護士と家族には伝えられず、やっとオミードレザ氏の仲間から事件の実態は弁護士に伝えられています。このようで、ここ2週間の間で刑務所内で殺された政治犯は2名(男性、へシュト.サーラン氏)となりました。
この事件についてのWPI、ニュースサイトの記事は以下にあります。WPI-政治犯の釈放を求める支部からの声明文です。
http://www.rowzane.com/0000-2009/e-m03/25-zendani.htm
 刑務所内外を問わず多くの反体制派の暗殺はイスラム政権の日常盛んのやり方です。事実、1997年に発覚した450名あまりの連続暗殺事件は有名です。この450名の暗殺事件に対して未だ誰一人も逮捕、追跡される事はありません。それところか、問題を取り上げようとする人物は途轍もない仕打ちを受けてしまいます。それもそのはずです。全ての暗殺に関しては非道な政権の影があるからです。また、このような暗殺は国内に止まらず国外の反対勢力にも呼んでる事は事実です。91年にケブルースで母親の目の前でテロされたWPIの国際政治難民フェデレーション(IFIR9の初の委員長、ゴラーム.ケシャーワルズ氏を始めて200名あまりの国外勢力の暗殺はその一部です。事実上に、過去に暗殺された5名の活動家(クルド民主党のリーダーたち)がベルリンで裁判を起こし、95年にはこの裁判(ミコヌス裁判)から判決が出されました。判決内容は5名のイスラム政権トップ連中に対しての暗殺事件へのかかわり(指令を出した)で国際指名手配でした。この5名は、最高指導者のセイエドアリ.ハメネイ(坊主)、アリアクバル.ハーシェミ.ラフさんジャー二(元大統領、坊主)、アリ.ファッラヒヤン(元情報機関委員長、元国務祖、ボーズ)、モホセン.レザーイ(元情報機関委員長)、アリアクバル.ウェラーヤティ(元イラン国連代表)でした。こんな暗殺、独裁、野蛮な政権を相手にして「対話」を進めようと言うオバマ、日本及びヨーロッパ政権は実に不思議です。イスラム政権に対して最も人間らしく、相応しい対応は国際機関、国際社会からの排除です。問題は単に暗殺(テロ)だけではありません。男女の関係(性的アパルトヘイト)及び服装の色とか形を取り締まる問題、音楽、踊りと楽しむことの取り締まり、言論の自由、労働活動家の抑圧、女性と子供の人権問題、石打刑、公開処刑、大量処刑問題、拷問、鞭打ちなどの問題...。一体、30年間とこんな非道を繰り返している政権のどこに対話を求めていると言うのでしょうか(オバマ政権とイラン政権の最近の関係、新たな動きにつて別記事で書こうと思います)。
 オミードレザ氏、へシマト氏のような事件の幾つかを以下で載せています。同時に学生、労働者、女性の置かれている状況と闘いの実態の過去の記事もです。

●アクバル.モハメディ氏(1999年の立ち上がり、学生中心リーダーの一人だった。死亡時、29歳)。07年に8年の刑期を通して釈放日の前夜に刑務所内で死亡しました(暗殺)。家族は遺体の解剖を求めていたが、許可が下りず、アクバルの墓がコンクリートで被されていました。
1999年、学生立ち上がりの映像
http://jp.youtube.com/watch?v=l1pCKrBpE64&feature=related

●去年にハメダン市の刑務所内で暗殺された医療学生のザハラー.バニーヤグーブ氏(女.27歳)。ザハラー氏は公園内で恋人とデートの最中に逮捕(二人の関係を証明する証明証を持っていなかった)、三日後には刑務所内での自殺が家族に伝えられました。しかし、自殺に使ったと言われている布、当日に着ていた娘の洋服は未だに家族と弁護士に渡されていません。その理由は、自殺ではなく暗殺されたと言う証拠が明かされる恐れからの作戦です。

クルド人学生のエブラヒーム.ロトフォッラヒー氏。刑務所で自ら自殺を図ったと言われました。が、遺体の解剖を求めた家族だったが、追悼儀式を行う事さえ許されませんでした。
●最近情報dすが、ハフタッペ市砂糖製造工場の労組員委員長のアリ.ネジャーティ氏が突然と家の中から連れ去られて、30日間過ぎても行方不明のままです。この問題とハフタッペ市労働者の公訴に対して国際食料組合(ICU)、ITFかたの国際キャンペーンが実施中です。
http://www.iuf.org/den5743


アリ.ネジャーティ氏の即時釈放を!
南部州、ハフタッペ市の砂糖製造会社の4千名の闘い
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イラン労働者の闘いの記録、コミューンより
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クルド州、拷問による学生の殺害事件!
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また、多くの政治犯(学生、教師、女性、活動家)が刑務所に閉じ込められっぱなしですが、彼ら全員の即時釈放を願って、WPIとして全力を上げての闘いを進めています。
ファルザード.キャマンギャル
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マハムードサーレヒ氏、マンスール.オサンルー氏、エブラーム.マダディ氏
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ヤグーブ.メヘルナハード氏、イラン初ブロウガーの処刑
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政治犯集団処刑(ホロコースト)20周年の集まりの弾圧
http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20080901
女性人権問題に対するアムネスティの報告書(08年度)
http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20080908
08年もまた死刑人数346名で世界2位と位置付けられました。
http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20081226
強まる労働活動家の抑圧
http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20081228
学生4千名の抗議行動
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学生35名の呼び出し、逮捕、退学と追跡
http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20081223
これらはイラン現状のわずかながらの情報です。
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Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を! - 新たな政治犯の死...

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リンク元

30 http://sarasaya.exblog.jp/ イスラム政権日本報道(観光ツアー案内、ビジネス、文化紹介を装って)!??
8 http://muranoserena.blog91.fc2.com/?mode=m&no=1181&m2=res
2 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADBF_jaJP310JP310&q=9.11イラン大使館行動
3 http://blog.mypop.jp/new_blog.html
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