性的アパルトヘイト政権と男女15名の石打刑!




石打刑の映像;衝撃的な映像のため子供と病気の方に観ないように避けて下さい!
http://www.apostatesofislam.com/media/stoning.htm
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イスラム政権はルンペンイズムの代表である!
イスラム政権とイスラムの教えは性的アパルトヘイトそのものである!
●石打刑はバルバル時代の残酷なやり方である!
●男女の自由な性的関係は犯罪ではありません!
●石打処罰を直ちに無くせ!
イスラム政権の国際社会からの排除を!
●人類を宗教のウィルスから救うべきです!
ヒジャブは女性の刑務所,孤立化の武器そのものである!
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 これまで掴めた情報だけに以下の男女15名は石打刑を受けています。が、更に多くの受刑者がいると予測れています。
1.ナッジャール.コブラ(女)ー北州、レザーイエ市
2.A.イラン(女)ー南部州、セピダール市
3.V.ケーイリエ(女)ー南部州、セピダール市
4.カルホリー.アシュラフ(女)ーテヘラン首都
5.ファリーヴァル.アボドッラ(男)ー中央州、サーリ市
6.モ八メディ.イラン(女)ー南部州、イスファハン
7.スカンダリー.ゴラムアリ(男)ー南部州、イスファハン
8.R.アフサーネ南部州、シーラーズ市
9.KH.M(女)−東北州、マシュハード市
10.?.H(女)−東北州、マシュハード
11.12.カビーリー.ゾホレとアーザル(女、兄弟)
13.マレクゴルバーニー.シャッマメ(女)
14.G.レイラー(女)
15.アシティア二モ八メディ.サキーネ(女)ーアゼリ州、タブリーズ
イランヒューマンライツ(日本語)
http://www.iranhr.net/spip.php?article885
 1月19日と23日付け、WPIの反石打ち刑支部と他の人道組織に伝えられている情報によるとバルバリティ時代のイスラム政権は新たに男女3名の石打刑を確定し、執行の準備に入っています。事実、数週間ほど前にも東北州のマシュハード市で3名の男性(アフガン人の一名が脱出したが、その後の安否の確認が出来ていません)の石打刑は執行されたばかりです。今度の石打刑の執行は、数ヶ月前にして国際社会と人道機関の圧力があったため、中止の約束が報道された後、再発しているものです。

南部州、イスファハン市の件
 イスファハン市で石打ち刑を言い渡されている2名の中年男女の身元はモハッメディ.イラン(女)氏、スカンダリー.ゴラームアリ(男)氏であります。上記二名の罪は結婚外の性的関係であります。両方はこんなとんでもない理由でこれまで8年関ほど刑務所に閉じ込められているようです。数日前に、二名の石打刑の確定を知った弁護士団は緊急でテヘランからイスファハン市の刑務所を訪れて行きました。しかし、刑務所関係者と司法関係者の方から弁護士と石打刑を受けている二名との面会が拒否されてしまいました。イスファハン司法は人道活動家でもある弁護士らとイラン氏、ゴラームアリ氏との接触を恐れています。弁護士はこの問題を国内外通信、人道機関などに訴え掛けて、支援と石打ち刑の中止を要求しています。
 地方のボーズたちと法務大臣のシャールーディ師が毎回と国際社会、人道機関をごまかしているに間違いありません。こんなごまかしと批判を煽る理由は、性的アパルトヘイトイスラム政権にして死刑、残酷な石打刑、鞭打ち刑、大衆の自由の抑圧は必要不可欠と考えているからです。こんなバルバリティ時代の政権を許してはいけません。
 情報によるとスカンダリー氏には五人の子供が居ます。スカンダリーとイラン氏の犯した罪(?)は自由な恋愛に過ぎません。事実、彼らの刑執行の確定の後にWPIのニューチャンネルはこの問題を取り上げました(24日)。この生放送にはスカンダリー氏の家族からも電話があって、数年と続いている苦痛を語られました。その後、全国から多くの市民から電話が入り、共感を伝えると共に石打刑を厳しく批判し中止を訴えられました。公的で残酷極まりない石打刑を許すはずはありません!
北州のタブリーズ市の件
 今月23日の情報ですが、三年前からアゼリ州のタブリーズ市の刑務所に閉じ込められているモ八メディ.アーシティアニー.サキーネ氏(女性、40歳)もまた石打刑の執行の危機にさらされています。彼女の逮捕理由もまた結婚外の性的関係であります。サキーネ氏には16歳と20歳となる子供が居ます。タブリーズ市の司法は彼女を卑劣なやり方で殺すためには場所を探しているようです。
 イラン全体と国際社会の怒りは収まりません。現在、上記の人間を救おうと多くの人々、組織は必死な活動を続けています。抑圧と恐怖ばかりを繰り返す性的アパルトヘイトイスラム政権を直ちに批判し、国際社会からの排除をはかるべきです。この政権の考えとルールは21世紀の人類には通用しません!上記の人間の罪は自由な恋愛、互いの合意があった上での性的関係であります。大人の男女(16以上)の自由な恋愛に対して政府、教会、家族などは口を出す権限がありません。
 未だ想像絶するような石打刑、体の切断刑、高い所からの引き落とし処分(同性愛者の場合)を実行するや司法上に記している政権を許せません。
 、イスラム教は他の宗教と同様で女性を下品扱いしたり、性の欲望をタブーと考えています。しかし、支配権と財源を握っているこの連中は特に不自由していないのは自身の性欲望などであります。事実、1400年前の予言者のモハメッドは9歳の女の子と結婚したり、40名の妻を持っていました。当然、今のボーズ連中もまたその預言者の道を歩んでいるだけです。また、頭のいかれたヤツに過ぎなかったイランの元最高指導者のホメイニの出版物には、<6ヶ月ばかりの赤ん坊(女の子)とどうやって性欲望を満たされるのかが堂々と書かれています!?これはイスラム坊主の狂った本質の表れです。1979年に労働者と女性の革命を抑圧して現れて来たイスラム政権は女性にヒジャブを強制し、女性の権限全てを奪って行きました。連中の支配権はまさに女性の自由抑圧の上に出来ています。
 イスラムのウィルスに感染している社会の支配権をこんな連中が握っています。
だが、これ以上の抑圧に絶えず、宗教政権に対する嫌悪と抵抗はますます広がっています。政教分離の実現、宗教を家庭内教育と学校教育からなくす事は大衆の最大の望みです。解放と人間らしい将来の実現に向けて進歩的なこの運動を支持、支援するしかありません。
 以下、アハディ.ミーナさんのサイト(ペルシア、ドイツ語)です。WPIの中心メンバーであり、石打刑と死刑廃止支部の委員長でもあるミーナさんはヨーロッパ社会と人道機関の間で知られている人物です。彼女の仕切っている組織を現在200あまりの組織、団体が支持しています。上記15名と多くの女性とイラン大衆の闘いを進歩させるためミーナさんとの連絡と支持の表現を願います。
ミーナさんのサイト(ドイツ、ペルシア、英語)
http://www.minaahadi.com/
minaahadi@aol.com

去年、ドイツで出版されたミーナさんの人生とこれまでの活動の経緯の本が注目を
集めています。
イラン人権活動家のサイト(ペルシア、英語)
http://www.hra-iran.org/index.php?option=com_content&view=category&layout=blog&id=66&Itemid=293

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リンク元

2 http://norevisionism.ring.hatena.ne.jp/
2 http://a.hatena.ne.jp/tzetze/
2 http://cgi.search.biglobe.ne.jp/cgi-bin/pict/search?q=石打ち刑&restrict=&s
(上記リンク、「石打刑」の検索おすすめ:http://cgi.search.biglobe.ne.jp/cgi-bin/pict/search?q=%C0%D0%C2%C7%A4%C1%B7%BA&restrict=&start=40&num=20
1 http://www.google.com/search?hl=ja&rlz=1T4SUNA_jaJP308JP236&q=石打ち刑執行&start=10&sa=N
5 http://images.google.co.jp/imgres?imgurl=http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/f/free_jamal/20080802/20080802142402.jpg&imgrefurl=http://d.hatena.ne.jp/free_jamal/20080802/p1&usg=__q7AH3dmCYhF7aEH42unsI0vWjU8=&h=153&w=204&sz=9&hl=ja&start=4&um=1&tbnid=NnW
2 http://b.hatena.ne.jp/entry/10772172/それでも多文化共生を美化するのでしょうか?!! - Free
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